りゅうやんの育児日記
りゅうやんの育児日記

2003年09月26日(金) ディズニーシーへ♪

今日はパパが会社を休みを取って、TDSへ行ってきました!
こんなにディズニー大好きまみママですが、実は初めて行って来たのです。
オープンして2年も経つのに、TDLほどりゅうやんが乗れそうなものも少ないと思っていたし。しかし、りゅうやんも3歳なのでどんな所か見てくるくらいの気持ちで行ってきました。

結婚してから平日に行くのは初めて。しかも今の家から平日出発も初めて。
いつもなら下の道で1時間かかるかかからないか位なのに、平日とあって早く出たつもりが何処も渋滞にはまって、結局2時間半位かかちゃった・・。
しかし、開園前にはぎりぎり着けたしそこは平日なので、余裕で入れました。
パークに入っても何処に何があるのかわからず、いつも持った事のないガイドブックを片手に離せませんでした(苦笑)。
最初に海底2万マイルに乗ったけど、暗い中での音などにりゅうやんはビックリして、まみママにしがみついてかなり怖がっていました。泣かなかったのでよかった・・。その後はマーメイドラグーンにりゅうやんが乗れそうなものが沢山あったので、そこで沢山乗りました。驚いたのはフライングフィッシュコースターと言って、短いジェットコースターがあったんだけど、それはやめた方がいいかな??って思ってたら、りゅうやんが自分で見て乗りたい!!と言ったので、不安ながらも乗りました。結構スピードもそれなりにあったし、顔もこわばっていたので大丈夫かな?!と心配したけど、「面白かった〜♪」と言っていました。なので、帰りにも2回目乗ってました(笑)。3歳過ぎると結構乗れるものがあって、すごく良かった♪
乗り物的には殆ど20分待ちくらいが最高で、快適でした。ショーも見れたし、久々生ミニーちゃんにも会えて満足♪♪
閉園まで思う存分遊んで、かえって来ました。また来年行けたらいいなぁ〜。パパが連れて行ってくれると約束してくれました。
う〜ん、年パス欲しい・・。



2003年09月19日(金) 3歳児健診

先日、3歳児健診へ行ってきました。今回は健診前に自宅で視力検査と聴力検査をやりました。どれも何とかクリアー。しかし、りゅうやんを椅子に座らせ向かい合って絵を見せながら話すと、何だか子供教室みたいでちょっと面白かったです♪

当日は沢山の同じくらいの子がいて、色んな子がいました。りゅうやんはこういう場であんまり泣いた事がないので、どれもすんなり終わったのですが、最後の保健婦さんとの話では、もうすでに飽きてしまってきていて(目の前には遊び場があったし・・。)ほとんど一緒にいませんでした・・。(苦笑)
この所、自分の生活やりゅうやんとのかかわりなどで色々思い悩む事が多くて、問診には素直に色々と書いたのですが、”落ち着き”の問いでじっとしていられない事が多いので、”わからない”にしておいたらそれを聞かれ、普段の様子を話すと・・(その時保健婦さんの許可でりゅうやんはお友達と走り回っていました。。)、りゅうやんの姿を観察して「目的があっての事だと思うから心配はないでしょうけどね。。」といわれました。
そして、何故か専門の先生のいるお部屋に案内され、初めは抵抗があったのですが私もここで吐き出さないと良くないと思い、個室で話す事にしました。走り回っていたりゅうやんは、お友達と遊びたかったらしくはじめは嫌がりましたが、おもちゃにつられて何とか落ち着き・・。

色々とお話をして、りゅうやんは知能的にも体力的にもよく発達しているらしく、何の心配もないそうです。ただ、その子にあった環境を整えてやる事も親の役目なので、幼稚園に行かせることも一つの方法だと言われました。
専門的な立場でそう言ってもらえた事が、一番安心しました。
我が子となると、近すぎて見えなくなってしまう事も多くて、本当に情けない母親ですが、来年に向かって頑張ろうと思いました!
しかし、随分長く話していましたがあの部屋には他に誰も来なくて、何だかちょっと恥ずかしかったけど・・。



2003年09月15日(月) 幼稚園(続き。。)

先日、近くの幼稚園に行きそこのクラスは園長先生がやっていたのですが、事情を相談した所、りゅうやんの元気さを見て「そうね〜、元気だからかわいそうね。」と言われてしまいました。園長先生に「週1回、2時間だけでも時間取れない?」と言われ、思い悩んでしまった自分が悲しかったです。
仕事が1週間に一度の納品だったりすれば思うように時間を動かせるのだけれど、2日ごとに行かなくてはいけないのが殆ど。それではどうにもならないのが現実です。

こちらに行ってから余計に悩み始めてしまい、預けるのなら先に行った方の幼稚園がよかったんだけど、そこに1年通わせてそのままそこに入れたくなってしまったら、今度小学校に上がるときには学区が違うので、お友達とさよならしなくてはいけなくなるし・・。そうすると近くの方に通わせた方が色々と都合がよく・・。
訳がわからなくなってしまったので、職場の先輩に相談をして背中を押してもらい、3年で入れようかと思えるようになりました。
上手くいけば来年、もう一人欲しいので幼稚園も長期お休みしなくてはいけなくなるけど、それ以外は楽しく遊べるだろうし。そこの踏ん切りもようやくつきました。



2003年09月13日(土) ばぁばとお出かけ

今日、パパ方のばぁばが遊びに来ました。
そして、一緒にぶどう狩りへ行ってきました。ネットで調べて近くの所にあったので、行ってみたのですが巨峰がずらり!!沢山食べてきました♪
りゅうやんもばぁばに沢山むいてもらって、よく食べてました☆お店で買うのとは全然違って、新鮮で甘くて本当に美味しかったです。

その帰りに、突如筑波山の方へ行って見ようと言う事になり、ロープウェイに乗ったりしてきました。女体山の山頂は、石の山頂だったので先の方まで行けたのですが、高所恐怖症気味のまみママは足がすくんで立ってられませんでした・・。(苦笑)

何だかちょっとあしをのばしてしまったけど、りゅうやんもばぁばに甘えてとっても楽しそうでした♪



2003年09月09日(火) 見学。。

最近のりゅうやんをみて、つくづく思います。あと1年半、家だけではもたない・・と。
我が家は2年保育でいいかな?って考えてました。まみママが勤めていた幼稚園は年少2クラス・年中4クラス・・って感じだったので、入園式も年中の方が多い感じだったので、何の違和感も感じてなかったのですが、今年になって近くの幼稚園関係者に聞いた所、”2年保育はあんまり入る人がいない”と聞いたのです。
それはさておき、私が専業主婦で日頃公園とかにも連れて行ってあげられるのならば、こんな事思わなかったのですが、仕事をやっている以上、いつもいつも「できません」・「減らしてください」という訳にはいかず、そうするとアップアップの毎日です。時々、お友達と遊んだりもするけど以前より少なくなっちゃったし。
たかだか幼稚園なのですが、この時期もとっても大事な時期。満足に遊ばせてあげられないのは、元仕事上納得がいかず自分自身不甲斐ない気持ちで一杯でした。時々見せるりゅうやんの言動がとっても気になったり。これはストレス溜まってるのかな??みたいな。
だから、幼稚園に入れてあげたいとも考えるのだけど、来年度の色々な事情もあり、入れられないかな・・??と考えているのです。でも、このままでは・・という焦りもあり、週1回幼稚園に行く事ができるクラスに入れようかと思い始めました。

先日、一つの方に見学に行ってきたのですが、そちらは1時間半子供だけで預かってくれる所でした。感じはとってもよかったです♪
今日行く所は、家からも近くてりゅうやんをいずれ通わせたいと思っているところ。でも、親は一緒にいなければなりません。仕事もしているからスイミングだけでも手一杯なので、できれば預かってくれるところの方がいいのだけれど・・。先々の事を色々考えると悩みます。
今日はどんな感じなのかな?!行って来ます。



2003年09月01日(月) ちょっと嬉しかった話♪

先日の話です。外に出たついでに、何処かで遊ぼうと思ったんだけど、外は暑かったのでデパートの遊び場に行ったときの事。

りゅうやんよりはちょっと小さい(2歳代位)女の子がいたんだけど、しばらくするとその子と遊び始めたりゅうやん。りゅうやんがジャンプしたり、変身!!というポーズをとるたびに一緒に真似していました。その後、これまた2歳の男の子が入ってきて、3人でおいかけっこみたいになって遊んだりしてました。そのうち、りゅうやんの戦いごっこが、下のその子達がやるとどうも本当にぶったりたたいたり・・という事になっちゃって。しかも女の子が一番強くて、顔を叩くのです・・。
女の子のお母さんは傍に居るのに、どうやら下の赤ちゃんがかわいいのか殆ど女の子の方を見もしなくて、周りのお母さん達はちょっと???って感じでした。(私も。。)

そして、下のその二人のお友達はよく叩きあいみたいになっちゃって、あ〜あ・・と思ったら、りゅうやんが「やめろっ!」と二人の間に入っていきました。すると、りゅうやんは二人からボカスカ!ボカスカ!!・・。
あ〜あ・・?!思わず笑ってしまいました。仲裁にはいったのかしら??
ちょっと正義感に溢れてしまったみたいです。そんなりゅうやんの行動を見たのは初めてだったので、ちょっとだけ嬉しくなってしまいました♪
仲裁に入って、顔をぶたれても泣かなかったし。そういう正義感はこれからも持っていて欲しいなぁ〜と思いました。

帰りには、その事をとっても褒めてあげました!しかし、あの女のこのお母さんは、何だったのでしょう?!あんなに近くに居て、ベビーカーの赤ちゃんにひたすら「ばぁ!」とか話しかけていたんだけど、お姉ちゃんの方はあのままいなくなっても気が付かないでしょう!!というくらい見向きもされてなくて、ちょっと可愛そうに思えてしまいました。ちょっと独特の雰囲気のある子だったけど。


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maya

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