| 腐っちゃいないぜ...RIMO |
ウィーン - 2005年09月25日(日)
髪切った。
というか刈った。
ハテナ更新
-
変な内容だけど勘弁 - 2005年09月21日(水)
夢を見て、やっぱり俺は憎んでいるのだなと思った。
はてな更新
-
カッターナイフが必要（チョコレートが必要よ） - 2005年09月18日(日)
先日イワゴロウさん家に泊りに行きました。
集団で。
その前に秋葉原に集合したんですが、俺以外秋葉原レベルが低くて案内に苦労したよ。
まったく、お前ら俺がいなけりゃ何にもできねえんだな（憎まれ口を叩きながらも優しさを秘めた口調）
（酒場の中から茶化すような「ちげえねぇ」という声が）
まあ、パンピーの方にはキッツイ空間だと思いますが、治安はそんなに悪くないし、安全な街ですよ、あそこは。
きっとたぶんおそらく。
まあイワゴロウさん家ではひたすらラーメンズのコント集見てた。
しかもなんか変わった面々で。
はてな更新
-
大阪日記2 - 2005年09月16日(金)
というわけで、二回目。
しかし大分間が開いてしまったために、記憶がかなり薄れてます。
九月三日から九日。
なんか適当に過ごしてたら過ぎてた。
友達の引越しを手伝ったりした。
九月十日
我が兄。
長兄の結婚式。
「お前、カメラ係りな」という神の声を受けてカメラ係に。
久しぶりに会う従姉妹連に「デカッ」「世界びっくり人間やな」などといわれ、次兄にも「でかっ」と言われる。
なんとでも言うがいいさ。
とりあえず、練習を兼ねて親戚を撮る。
そして同じくらい撮られる。
久しぶりに兄弟三人がそろい、一緒に撮る。
久しぶりの3ショットなのになぜか俺はアントニオ猪木の物真似して写ったりしてた。
結婚式開始。
任務遂行すべく会場をコソコソと動き回る。
なんかあの長兄が「誓います」とか言っているのが違和感。
グラスに注がれたミネラルウォーターを使って、次兄とＪＯＪＯの第四部「イタリア料理を食べに行こう」ゴッコをする（式は始まっている）。
なんか有名なレストランが会場で、そんなに広くもないので俺が動くと目立つ目立つ。
新婦側の親族から、「ＲＩＭＯ家でかっ！」という声が上がる。兄貴も比較的身長が高い。
料理は中々美味しゅうございました。
なんか親族代表というかそんな感じで挨拶をする羽目になる。
色々、今までされた悪行を並べてやろうと思ったが、マイクを渡された瞬間、全て飛んでしまい、兄弟とは思えないくらい事務的な挨拶をこなす。
さらに式の途中、「あー、もうこれで前みたいに遊ばれんくなるなぁ」と思い、急に寂しくなると言うブラコンっぷり。
なんだかビールも苦げえや。
色々とありましたが式終了。
とりあえず義務は果たせた。
一時、次兄と帰宅。
再び家族で集合。
かに道楽本店へいく。
蟹を頼む。
食う。
すくなくとも向こう三年間の蟹は食べた。
満腹。
家に帰り寝る。
九月十一日。
帰京。
-
大阪日記 - 2005年09月12日(月)
学校初日。
でも学校の事は書かない。
とりあえず、大阪日記と銘打ってみたものの、特に書くことは無いので、会ったことを淡々と書いていこうと思う。
とりあえず九月一日。
大阪行く日。
乗るはずの新幹線に乗り遅れ、切符がただの紙くずに。
ミサコに電話。
罵倒される。
当日の自由席を取り帰阪。
料金14000ほど。
この時点で所持金の九割を失う。
いわば両翼をもがれた鳥。
自宅到着。
兄夫婦（この時点ではまだ夫婦ではないが）が住んでいるので、「ただいま」といったものか「お邪魔します」と言ったものか迷う。
玄関を開けると兄嫁さんが出迎え。
俺の口から出た言葉は「あ、どうも」
九月二日
前日に失った切符代をこっちにいる父親（べつに暮らしてる。なんか複雑な事情があるわけじゃないのであしからず）が出してくれると言う事なので、天満橋へ。
異常なほどの暑さ。
なぜか大阪は東京より暑い印象を受ける。
出会う。
お金貰う。
「昼飯食ったか？」「食ってない」「じゃあ食うか？」「うん」
食う。
「暑いな」「そうだね」「なんか飲むか？」「うん」
飲む。
「じゃあな」「うん、ありがとう」
帰宅。
閑なので友人を晩飯に誘う。
電話の対応がやたらと不自然なので何かと思ったら、自分が帰ってきていることを連絡する事を忘れて板の事に気付く。
でも結局会う。
食う。
「何する？」「飲むか？」「そうしよか」
酒を飲む。
なぜかガンダムの話になり盛り上がる。
カラオケに行くことになる。
歌う。
ガンダム、イエモン、懐かしの歌謡曲といった感じ。
帰宅。
寝る。
とりあえず今日はこんだけ。
続き書くかどうかはわからんので、まあそのつもりで。
-
帰還 - 2005年09月11日(日)
「隣りの家に囲いが出来たってねぇ」
「ガッデム！」
つうわけで帰ってきたぞ、カス共。
まああれだ、向こうは優しさで満ちていたよ。
それに比べてお前らはどうだ？って話だよ。
全く…
あー学校いきたくねぇ…
というか社会でにでたくねぇ。
-
|
