![]() |
実は俺、お前らの事… - 2004年09月30日(木) 珍しく学校にいじめっ子二人が揃っていらしゃってた。 この二人が揃うとグリとグラみたいにこじんまりして可愛いっちゃあ可愛いんですが、心には狼を飼っているからある一定の距離を取って接す。 それでもたびたび噛まれる。 そんで、たびたび行くイタリア料理の店に誘われる。 俺はちょっとした用があったので後で行くと返事。 俺ともう一人、密かに「聖域(サンクチュアリ)」と呼称している友達と一緒に店に向かう。 さきに来ていた狼たちは「聖域」に興味を示したよう。 ただ「聖域」と会話するには結構根気がいるので、通訳として俺も会話に参加。 大変楽しかった。 飯も大変おいしかった。 なんかカルボナーラがやたら美味で、食った瞬間「うめえ」って口から漏れ出た。 あと、途中、さらに友達が乱入してきて、なんかユッケビビンバみたいな状況になる。 けど俺は「やっぱこいつらは良いなぁ」とベトナム帰りのアメリカ兵が地元に帰ったような感慨を一人深める。 いや、けど俺は実際、学校好きですし、今日一緒に飯食った面々が好きです。 つうかあの学校最高。 人も最高(一部のぞく)。 アニメ版キョロちゃんの話で盛り上がれる時点で俺のハートは鷲掴みされたね。 話を戻すと、何で俺がその一緒に来た友達の事を「聖域」と呼称しているかと言うと、 彼に対し、セクシュアルな会話や話題はなんだかタブーな様な気がするから。 けど、狼たちとくにグリとグラはバスバス「聖域」を荒らしまわる。 イメージ的には鉈持って木々を伐採していく感じ。笑いながら。 けど「聖域」の根気の要る会話であまり深くは聞けなかった模様。 しかし、俺はその後の彼を盗まれた自転車がボロボロになって帰ってきた感じの気持ちで見てた。 あー、何てことだ、って天を仰いだね。嘘だけど。 そのあとはまあ公園で馬鹿話して、解散。 つうか石原さとみで変な例を出して興奮するか?って訊くのはやめろ。 俺の事は良い、さとみは関係ないだろう! 家でも飯を食べる。 カレーに焼き鮭、なんかの肉に御飯二杯。 俺の肉になーれ肉になーれ。 - 私の真珠 - 2004年09月29日(水) 「荊の城」 サラ・ウォーターズ著(中村有希訳) 感想。 なんかマーヴェラスな終わり方だな、おい。 一回目のどんでん返しは「お?」っと思ったけど、二回目三回目はあんまり。 なんか予測できたので「やっぱりね」って言う感じ。 あと主人公の一人が頭悪すぎてイライラした。 けど面白かった。 頭の中ではスーザン(ヒロイン、下町で育ったスリ)はクリスティーナ・リッチ。 モード(貴族の娘、一見とろそうに見える)はナタリー・ポートマン。 紳士(詐欺師)はエリック・バナかジム・キャリー。エイドリアン・ブロディ。 こういうのを書く時は特に一日何もなかったって事。 - 悔しい気分を久しぶりに味わう - 2004年09月28日(火) 学校内で開かれた文学賞。 落ちた。 ウケコケコ。 しかも十作品中六作品が最終先行に選ばれたらしいですけど、 落とされた四作品に俺のがはいってたみたいです。 いや、別に前書いた奴の書き直しだから、落とされても文句は言えないっちゃあ言えないんですけど。 けど、なんか。 悔しい。 落とされた理由「内容が軽い」だからだそうです。 いや、まあそりゃあ重いに越した事無いけどさ、内容なんて。 結構、頑張ってたと思いませんか俺の作品? 異彩を放ってませんでしたか、文体とかが。 って言うだけ負け犬の遠吠えだからこれくらいにしておく。 お前ら皆アホじゃー! 鬼じゃー! 鬼畜米兵じゃー! 怪我しろ! 骨折れろ! うわあ最悪俺。 で、そのあと同じ小説仲間と話し合う。 なんだかんだで創作意欲がまた湧いてきて、書かなきゃなあと思う。 来年絶対残ってやる! - 見たか、変移抜刀霞斬り! - 2004年09月27日(月) そういえば、日曜日に顎鬚を剃りました。 口髭と違い、生え方がまばらだったのと、こりゃあもう見込み無いなと思ったので。 久しぶりにトゥルトゥルになった顎がなんだかこそばゆいです。 でも誰も顎鬚を剃った事に気付かなかった。 まあ、別にいいけどね。 あれだし。 俺、お前らの事別に友達とかそう言う風に思って無いし。 別に良いよ。 俺が不自然に顎触ってても気付かないのも仕方ないよね。 友達じゃないんだし。 チクショー! 腐って死ねぇ! お前らなんて、お前らなんて…!(地面に膝をつき、土を握り締めながら) カムイ伝の三、四巻を購入。 白土三平、容赦無さすぎ。 ザ・ワールド・イズ・マインみたい。 女子供でもばっさばっさ斬られてるし。 けどなんですかこの面白さは。 登場人物がどんどん増えていくのに、それがごっちゃにならず整理されているので大変読みやすい。 というか地味に燃える展開目白押し。 派手に燃える展開も目白押し。 買って、心底良かったと思える本は少ないが、これはまさにそれ。 少なくともオイドンは大好物でごわす。 ブラックジャックと双璧をなすね。 いや、まあ確かにご都合主義なところは多々あるんだけれどね。 - うぼあー - 2004年09月26日(日) 丸かじりソーセージを食いながらロードオブザリング見てた。 それが全てだ。 - 戦う事でしか、俺とお前は語り合えない! - 2004年09月25日(土) なんか友達が「いや高校の文化祭でさぁ、俺はこの土日、高校の頃に戻るよ」と眩しいほどの笑顔でおしゃったので、 対抗して「じゃあ俺はもっと年齢を遡ってやる!」つうことで、見てきました。 「劇場版仮面ライダーブレイド MISSNG ACE」 周り子供ばっかり。 ガキばっかり。 保護者の方の視線が冷たーい。 まあそれが普通の反応だと思うんですけ、このHPを見ていて、 ましてやリアルで俺の知り合いな奴らには、俺が見に行くというのは充分に予測の範囲内だったろう。 そう思うと「私ってとんだピエロね」(手塚治虫『ネオファウスト』より)なんて言葉の一つや二つ漏れ出すっつうの。 つうか感想言ったところで、お前らに理解できるとは思えないし、楽しいの俺だけだから、割愛。 敵キャラが大量に出てくるシーンでニ、三歳の子供が一斉に泣き出したのにちょっと笑った。 逆に騒ぐ子供よりも、それを注意しない保護者に腹が立った。 てか、途中退場するのは仕方ないとして(トイレとか、飽きたとかで)途中入場してくる神経が分からん。 じゃあ一応、言っておく。 Curse you! Curse you and all the halfings!! あと、うちの地元「カムイ伝」置いてなさすぎ。 明日、神保町まで買いに行こうかしらん? - 二日連続雨に降られた。 - 2004年09月24日(金) いま気になっている上映中の映画。アトミックカフェ。 すげえ見たいのですが、やってるのが渋谷で、しかもレイトショーのみという私に対して、非常に厳しい条件なのです。 わたしの考えは、 渋谷=危険。(クスリアルヨー) 渋谷の夜=超危険(クスリスゴイアルヨー) なので、見に行くのにもかなりの勇気を持って当たらないと駄目なのです。 普通に上映してくれ。 あと、二日連続雨にぬれました。 下町は雨です。 けどなんか雨のおかげで小説書きたくなって来たのでプラマイゼロ。 さてさて、この休日は軽く執筆活動なんぞしてみるかな。 - 痛々しい事書くぞ。 - 2004年09月23日(木) これから自己紹介するときは「夙のカムイ」と名乗ろうかと思う。 友達がくれた踊る石原さとみをかれこれ三十回近く見ている。 (゚∀゚)ラヴィ!! 今一番見に行きたい映画、「仮面ライダーブイレド」 俺が一日のうちで一番男前な時間。風呂上り。 理由、濡れた前髪が垂れ下がって顔が見えないから。 これが全部事実だってことが俺が俺である証。 すなわち! アイディンティティーだ! - おらたちのどこがちがうだ!! みなと同じ赤い血が流れてるだ! - 2004年09月22日(水) どうも、宇多田光の新しいアルバム「EXODUS」はキングゲイナーの影響があったに違いないと見破ったRIMOです。 俺は知ってんだぞ! はい、本日最初で最後の笑いどころ終了。 カムイ伝の面白さは異常。 白土三平すげえ。 時々、レンタルビデオで見るアニメ「サスケ」も白土三平原作なんですが、こちらもすげえ面白い。 やばい。はまった。 早く続きを読みたい! ってか一巻の第二章の終わり方が最高に格好良い。 個人的に龍之進が好き。 でも、カムイに実は兄がいたって言うのは正直どうかと思う。 - ここで全てが決まる、ドキドキして眠れない。 - 2004年09月21日(火) とりあえず、ウォーターボーイズ2で石原さとみがキスしなかった。 ヴィレッジを見たとこだったので、ラストどんでん返しがあるかもと、最後の十分、無駄にドキドキしっぱなし。 なんかラストあたり、かなり脚本がいい加減でしたが、石原さとみが可愛かったからまあ許す。 やっぱり俺はラッキーガイだぜ! いやあドラマ見てガッツポーズとったのは初めてですよ。 いやいや、言っていること痛々しいよね、俺。 でもこればっかりはね。 仕方ないさ。 もしキスしたらガチで学校休むつもりでした。 - 何故皆言いたがる? 何故黙っていられない? - 2004年09月20日(月) ヴィヴィヴィヴィヴィレッジを見た。 感想。 (無言で立って拍手) M・ナイト・シャマランはぼくのヒーローです。 しょうらいは、シャマランみたいなおとなになりたいです。 もう今年二十歳だけど。 いやすごいね。 わざとオチをミスリード(別にミスってわけでも無いけど)させて、さらにそれを云々カンヌンってのがもう感心した。 ラストらへんずっと感心しっぱなし。 「ほぉー」とか「はぁー」とか「へぇー」ばっかし言ってた。 たしかにシックスセンスみたいなどんでん返しでは無いけれど、その見せ方の巧みさにただただ感心。 見終わったあと、一緒にハリーポッター見に行った友達と行ったんですが、その時以上に興奮気味で話しまくる。 「ええもんみた」と連呼。 あちき、ちょっとはまりすぎですか? いや、思い返せば返すほど感心する脚本てすごいよね。 あと主演の女優が可愛いい。 ノア・パーシー役のエイドリアン上手すぎ。 マイケル・ビットが出ててびっくりした。 ホアキン・フェニックスが演じるルシアス・ハントのような人間になれたら良いなと思った。 けど、途中、変なおっさんが二度ほど席立ったり、誰かの携帯がなったりして「ぶち殺すぞ、ド抵脳がぁ!」とも思った。 つうか見るまでちょっと心配だったけど、マキオさんを信じてよかった。 面白かったよ! - あの頃、僕は若かった。 - 2004年09月19日(日) 昔のGIFアニメなどを見返すと、当時は「俺ってすげえ!」なんて思っていた作品が「うわぁ、なんじゃこりゃ!」って思う事が多々あります。 今回、展示した作品もその一つで、当時は「こんだけ動かせば文句無いだろう」と思っていたんですが、今見返すと「なんか落ち着きの無い作品だな」と当時の自分が何を考えていたのか訊いて見たくなる作品になってます。 いやはや、若さとは恐ろしく、強いものですな。 まあタブレットさえ壊れなければ、今でも作ってもいいかなぁと思ってはいるんですが… 最近気になるのはサザエさんが出ているCMで、磯野家が踊り狂うCMがあるんですが、見るたびに違和感を感じます。 サザエさんがそんなにアグレッシヴに動いちゃ駄目だよ。 放送開始当初のサザエさんはそりゃあもうアグレッシヴに動いていたらしいですけど。 (長男曰く、「カツオの打った玉が、マスオさんの頭に当たり、マスオさんの目ン玉が飛び出た」らしい) 肩を小粋にゆらゆらさせるサザエさんを見ていると、なんか泣きそうになります。 これも時代って奴ですかね… でも頑なにワカメちゃんの豪快なパンチラは変わらないんですよね。 なんかしらの圧力が働いているに違いない…! - 埃って、意外とフワフワしてる - 2004年09月18日(土) 何気なくパソコンのキーボードの間に爪楊枝を突っ込み、穿っていると、ゴッソリと埃やら何やらが取れました。 面白くなって穿り続けていると、出るわ出るわ、埃に髪の毛に、紙くず、なんかの固いゴミが。 やっべ、楽し! 止まんねぇ! とひたすら穿る穿る。 なんで隙間に詰まってる物を穿り出すってこんなに楽しいんでしょうかね? 一時間くらいずっと穿ってました。 うん、それくらいかな今日したことは。 楽しかっったんだから、それで充分だろ? - そういえば、名前訊くの忘れた - 2004年09月17日(金) イワゴロウさんが今日でバイト最終日らしく、じゃあ最後くらい行ってやるかということでイワゴロウさんのバイト先に突入。 と言っても、すでに先客様がいらしてましたけど。 先に来ていた友達が空気を読まず、ビールを注文。 ピッチャーで。 普通に晩飯を食おうと思っていた私の財布から、ビール代割り勘千円がスコーンと飛んで行く。 あっという間にすっからかん。 というわけで友達が頼んだ料理をチマチマ分けてもらいながら飢えを凌ぐ。 あと、帰り。 バス停で競輪新聞片手にペンを耳に挟んだ初老の方に話しかけられる。 「大学生?」と尋ねられ「専門学校生です」と笑顔で答える俺。 バスを待つ間、ずっと話す。 その人は「画廊」になれと言われたらしいですが、面倒くさかったのでやめたらしい。 おじさん「中央大(?)行って、弁護士になればよかったのに」 俺 「あー、頭悪いんで無理でしたねー。勉強できないんで」 という会話をしたときにバスが来たので終了。 俺が小説家になりたいと言ったので、頭が良いと勘違いしたようだ。 ごめんよ、おじさん。 あと、家に帰ったら晩御飯が若干残っていたので、それを食べた。 - 読み切り仕様 - 2004年09月16日(木) 最近、いろんな人に「死ねばいいのに」って言ってる気がする。 もう僕の心はあれですよ。 ガッサガサのサックサクですよ。 これでデスノート持ってれば完璧。 書いては死なして、書いては死なして。 でもたまにやっぱやめたって思って消しゴムで消す。 そしてまた書くの繰り返し。 一時停止、再生、一時停止、再生を繰り返してビデオを見る感じ。 BGMにはマンボみたいな音楽で。 つうか課題やんなきゃいけないのに、僕は何を書いてますか? もう駄目だぁ。 あと、最近、独りでいるときに奇声を上げる回数が多くなってきている。 「うわっ」とか「うひぃ」とか。 何キャラだ俺は。 - I can be sgit MAMA - 2004年09月15日(水) とある人に面と向って「鬚が汚い。似合わない」と言われる。 何食ったらこんな心無い発言が出来るようになるのか? 研究したらなんか貰えるかも知れない。 つうか僕は傷ついた。 イタイイタイ、ココロイタイ。 あと、昨日思った不安を友達に言ったら爆笑された。 お前ら骨折れろ。 骨折れてバランス崩して転べ。 そんでもって歯も折れろ。 あと、昨日の夜。 なんか大事な物でも探してたんですか?ってくらい散らかっている部屋を掃除しようと思って、掃除機をつけたら、 フィルターから埃が舞った。 掃除機自体を掃除しないと駄目だったみたいです。 さらに夜10時過ぎに、掃除機をかけたことで、ミサコにガッツリ怒られた。 あと、TOP絵の「I can be shit MAMA」の綴りが間違っているといわれて、さっき確認したら本当に間違っていた。 でもかえるの面倒くさいからそのままで良いや。 - 失くしてしまったものなら急に帰ってくることあるんだぜ - 2004年09月14日(火) 昔作ったGIFアニメを展示してみました。 親が買った外付けフロッピー読み機を買ったので、CDソフトが違うため、 データのやり取りが出来なかった故PCと現役PCの交易が可能になりました。 良かったら見てください。 ウォーターボーイズ2を見ていてふとよぎった不安。 もしかして、この主役と石原さとみ、キスとかかまさねえよな… もしそうだとしたら、俺はもう…俺は……! - 変わったり変わらなかったり、変わらざるえなかったり - 2004年09月13日(月) 今日から学校。 皆が、僕の顔を見るたびに 「RIMO、鬚伸びてるよ」 「RIMO、鬚剃れよ」 って親切心から言ってくれます。 伸ばしてんだよ、ダボが! 悪かったな、剃り忘れみたいな鬚で。 これでも二ヶ月間伸ばしてるんだよ! Curse you! Curse you and all the halfings!! おーし、わかった。 てめえらがこれを立派な鬚って認識するまで絶対剃らねえ! ∀ガンダムなみに「鬚の機械人形」って言われるまで剃らねえ! ごめん、それは無理だ。 つうわけで、まあ一学期となんら変わることの無い出だしでした。 なんか人々はパーツパーツで変化してたりしてましたが。 あと、けっこう俺と同じような夏休みをおくっていた方々が多くて安心した。 俺は独りじゃないってね! だからこの学校が好きだ。 - この夏の総括になっていない総括。 - 2004年09月12日(日) 明日から学校。 夏休みの間、ほぼ毎日更新。 お前、他にやる事あるだろうにと言う声が聞こえるような気もする。 逆に、これしかやる事なかったんだなって声も聞こえるような気がする。 書くこと無いなぁと思っても、ページを開くと、自然と面白い面白くない別にして書けた。 アップする際自分にいくつかのルールを課したりして、いっぱしの作家気取りだったり。 まあ簡単なことなんだけど。 なるたけ悲しい事や鬱になる事は書かないってだけ。 一時期、そう言うのを書いて、逆に自分が参ってしまった教訓から。 それに、そんなこと求めてくる人なんていないだろうし。 つっても、多くて十人くらいなんだけど、ここに来てくれている方々。 ありがたや。 逆に言うと、ここさえ見てれば、夏の間俺が何していたかが大体わかるって事だね。 読み返してみると、七月から八月の初めにかけてテンションが高い日記が多い。 読み返すと少し恥ずかしい。 それからは落着いてきたのか諦めたのかテンションは普通。 なんか映画の感想とかが多い。 明日の学校行きたくない。 友達とかに会いたくないことは無いけど。 なんか張り切りすぎたのか最近お疲れ気味。 まあ夏一番の想い出は、「深津絵里」を見たかなぁ。 一番面白かった映画は「アマデウス」。 面白かった本は「ホビットの冒険」。 ずっといた場所は「家」。 家最高。 インドア最高。 オーイエー。 課題が出来ないよぅ!!! Curse you! Curse you and all the halfings!!(八つ当たり) - うけこけこ - 2004年09月11日(土) 課題が 何一つ 終わっていない! こりゃあ三年で卒業するの無理だね、うん。 - もう2004年。 - 2004年09月10日(金) 「2001年宇宙の旅」 俺は面白くはなかったです。 というか俺には理解できない部分が多すぎて、困った。 とりあえず、「SF映画作って」て依頼して、こんなん出されたらぶち切れると思う。 けど、やっぱりスタンリー・キューブリックの撮る背景というか空間は好きだ。 たぶん、この人は「あ」って思う空間を作り方を心得てるのだと思う。 あと、この年代(1960年代)の未来予想ってなんか良い。 俺らからすると、レトロな感じと未来が混在してる感じが、たまらなく良く感じる。 人ありきの空間が絶対前提でつくられている。 見ているとこそばゆい感じがする。 隙だらけで、その隙が滑稽でおかしいのだけれど、夢があるというかなんというか。 とにかくボタンやスイッチがいっぱい。 多分、デザインした人もどれがどんな機能を持っているか分かってないデザイン。 あの木星に向う宇宙船のデザインや、内部デザインとか見てて鼻血出るかと思った。 あとあの宇宙服ほしい。 オブジェとして飾っておきたい。 天才の考える事は良くわから無いっす。 - もう課題なんて知ったことじゃあない! - 2004年09月09日(木) ドラえもん のび太の魔界大冒険を見る。 兄が大人になってからもう一回見たけど、怖かったと言っていたけど、うん、結構怖い。 特に最初の三十分。 石になったドラえもんとのび太がいつの間にか移動しているというのは結構ぞくっと来ると思う。 やっぱ昔の方が面白いな、ドラえもん映画は。 と現実逃避。 課題が終わりませーん。 誰か助けてー。 ドラえもーん! 顔がのび太と微妙に似てるから(眼鏡かけてるとことか)間違えて出てこないかなぁと空想してまた時間が潰れる。 彼女がほしいと何の脈絡もなく思う。 いまならオープンプライスで身売りするよ! いったい俺は何を書いてるんだ。 - ぶち殺すぞ、人間!(ヘルシング違い) - 2004年09月08日(水) みんなー、元気ー!? お兄さん、あのヴァンヴァンヴァヴァン、ヴァン・ヘルシングを見てきたよー! 結論から言うとねぇ。 つまんなかった。 あっはっはっはっは! いやあ、びっくりした。 設定生かしきれてないし、場面場面の起承転結が出来て無いし。 つうかヴァン・ヘルシングがあの回転ノコギリ見たいな武器、全然つかわねえでやんの! ヒロインも400年ドラキュラと戦ってきた一族の癖に何も出来ないでやんの! ヘルシングの相棒、修道僧の癖に女とねんごろになってやんの! 妬ましい! フラケンシュタイン、怪力の癖に捕まり過ぎ。 つうか終わり方がゴジラVSビオランテみたいだった。 中学生なら喜ぶんじゃない? って感じの映画だったよ! モンスターのCGの出来が良いだけにとても残念だったよ! 音楽も中々良かったしね! とりあえず、この俺のやり場の無い怒りは何処に放てばいいと思う? あと、「神の左に座すとは、憐れだな」ってみたいなドラキュラの台詞があったんですけど、なんか意味はあるんだろうか? 聖書の読んでた事無いから分からんかったっす。 - 日本放送協会、略してNHK - 2004年09月07日(火) なんか俺と元カノが復縁したという本人知らないびっくり情報を教えられる。 どこがどうこねくり回され、こんがらがってそうなったか大変興味があるのですが、さすがにちょっと不愉快でした。 ありえないし。 夏休みどころか二ヶ月くらい言葉交わしてないし。 さて、今日は夏期集中講義ということで、久しぶりに授業受けに学校に行きました。 で、うちの講師は結構有名なので、テレビの取材が来てました。 まあ、別段珍しい事でも無いんですが。 私はその授業では結構進んで発言するので、そのたびにカメラを向けられます。 いやあ、まいったなぁ。 これを期に全米デビューとかしちゃったらどうしよう? とか考えるわけもなく。 カメラ嫌いの私には非常に迷惑でした。 もしかしたら俺映ってるかもしれない、と考えるだけで身の毛がよだちます。 で、その事を親に言ったらはしゃぎだして余計にウザかったです。 なんで一昔前の人ってテレビ出たとか聞くとはしゃぎだすんでしょうね? うちのミサコだけですか? テレビなんて出ようと思えばいつでも出るじゃないか。 ちょっと人刺せばすぐにでもねぇ。 - 盲点 - 2004年09月06日(月) 鬚の欠点。 納豆を食うと、粘つく。 剃ろうかな。 - 欲しいんだよぅ! 愛しいしと! - 2004年09月05日(日) 起きたら髪型が役所浩次(挨拶) 現実逃避でネット上をウロウロしていたらとんでもないものを見つける。 これ これこそ人類の英知。 My precious. バイトする。 おれ、バイトする。 そのほかの出来事。 気がつくと指の先が血まみれになっていた。 いつのまにか紙で切ったらしい。 あと、パスタ猛烈に食べたい衝動に駆られる。 - ダニーはもうここには居ないんだよ、ミセス・トランス - 2004年09月04日(土) BS-フジでシャイニングをやっていたので見る。 一時期、毎日のように録画したシャイニングを見ていたけど、やっぱ面白かった。 たしかジャック・ニコルソンがドアを斧で壊して顔をのぞかせるシーンが、ハリウッド映画史上最も怖いシーンに選ばれたと記憶している。 つうかそれより、奥さんの叫び顔のほうが怖い。 あと、昼寝して起きたら、家が停電してた。 なんかもう疲れてるからおざなり更新。 - 二十七時間連続で起きていた。 - 2004年09月03日(金) 久しぶりに悪夢を見た。 生活リズムを戻すため、寝ずに学校に行く。 午後二時ちょいすぎ学校に着く。 目的は図書室に本を返すのと、夏期講義の日時を確認するため。 図書室は閉まっており、夏期講義も土曜日だと思ったら火曜日だった。 しょんぼりして中庭に出ると、なにか写真の撮影をしている。 つうかあれ、深津絵里やん! すげえちっちゃい! 細い! 白い! つうかめっさ可愛い。 見惚れていると、ハリーポッターとかを一緒に見た女友達が来る。 二人で「可愛い、可愛い」と遠目で見ながら連発する。 友達は先ほど間近で見たらしい。 深津絵里が帰っても二人で中庭でまったりとだべる。 そこにバイトを終えたファンキーな女友達が来る。 話していると「あのファンキーな女友達ってやめろ。つうかあたしファンキーじゃないし」と言われる。 俺自身、二ヶ月くらい前からこの人は全然ファンキーじゃないという事に気付いていたけど、面倒くさいのでそのままにしていた。 じゃあ何がいいの? と尋ねると、 「魔鬼王」がいいと言う。(王は俺のアレンジ) けどなんか暴走賊っぽいので普通にマキオさんでいいやと思う。 三人でハリー・ポッター談義をする。 今回の一番の萌えキャラはスネイプ先生だよねてので落着く。(もう一人の女友達は納得してなかったが) マキオさんが帰るのと入れ違いに、よく酒を飲む友達が来る。 彼が「日本酒飲まない?」というので誘惑に負け、彼の家へと行く。 そこで女友達と別れる。 彼の家で日本酒、シシャモをご馳走になる。 飲みながらいろんな話しをする。 しかし、途中彼の友達が来て(顔は知ってる)、人見知りな俺はちょっとテンションが落ちる。 つうか彼とその友達の話すことがディープ過ぎて、勝手にちょっと凹む。 あと疎外感。 「久しぶりだなぁ、こんな気持ちは」と思いながらお茶をすすり、 九時になったので帰った。 帰り、寝てしまいそうだったので別れた女友達とメールをしながら帰る。 おかげで乗り過ごす事無く帰れた。 シャワーを浴び、友達に礼をいい、寝た。 これが昨日の事。 九月四日 午前七時四十八分更新。 - 十七時間 - 2004年09月02日(木) ハリー・ポッター読み終わりました。 十七時間ぶっ通しで読んで昨日の夜七時から今日の午前十二時までずっと。 読み終わると同時に爆睡。 案の定、ハリーポッターの夢を見る。 しかし、途中からアダムスファミリーの夢を見ました。 起きると、部屋のドアが開いており、居間のほうから大音量のアダムスファミリーの音楽が。 それと同時に親の笑い声が聞こえてくる。 いっつも俺がテレビを見ていると「音小さくしろ」とかいうくせに。 思春期のポッター君並みにイライラしながら起きる。 小説の簡単な感想。 ポッター君は思春期。 チョウ・チャンとの付き合い方になんか身に抓まされ苦笑。 俺、ハグリット嫌い。 シリウスったら寂しがりやさんなんだから! あと、ファンキーな女友達にある意味でのオチ言われていたので感動もくそもなかった。 フーンって感じ。 今日は食べる石原さとみを見逃した。 死にたい。 - いやだてほら、仕方ないと思う。 - 2004年09月01日(水) 課題がもう本当にのっぴきならない状態なのにハリー・ポッター最新刊読んでます。 あっはっはっは。 止まんねぇー! おもしれぇーなぁ! おい! ああ、こんなに分厚いのが二冊もあるのかぁ。 困ったなぁ。 夏休み中に読み終わるだろうか? あー、本当にどうしよう… -
|
![]() |
![]() |