ぶくぶくすると愉しいです。家族にはかなり嫌がられますが。 セッケンもあわ立てるの結構好き。滑らかな泡がふわふわとして美味しそう。 小説は――書ける書けそういけそう書けた、うわ首繋がったー。と何とか進んでます。よかった潤滑油がしみ出てきて。 インスタントも進めるだけ進ませておかないと。何しろ恋愛だし。 恋愛だし、恋愛……恋愛の前に主人公が本に埋まってる辺りどうだ。 取り敢えず一章分つぎたせそうで良かった。 ざっと章を見たところやっぱり長編になりそうです。 ふむ、次はもう五章か。そろそろ主要人物が出そろってきました。 誰が一番好かれて居るんだろう。
学園はそろそろクルト達を森から出してあげたいところです。 ずっと森の中で停止中。 バレンタインは友人が可哀想なので終わらせて上げたい。
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