近頃題名のような台詞を紡ぐ登場人物が字幕付きでチラチラしてくるのが困りものです。洪水のようなイメージの本流に手が追いつきません。 待って。もうちょっと待って。国籍不明の紳士淑女ばかり出てきて困っております。日本人の地方の違いすらよく分かってないのにそっちにいくのかい。 取り敢えず、ええと。名前同伴でイメージとして現れてくれると手間が省けると思う、後毎度お馴染みだがあえて言う、瞬間移動系で台詞だけ残して出てくるな登場人物。外見を固めてやらないと描写すら上手くいかんではないか。 以下、紳士風の皮肉。 「何がかな。今度は蝶ネクタイにタキシードの犬でもいたかい」 台詞からして今までと違うのかどうしたものか。 脳みそが落ち着くまで書き殴ってきます。
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