皆さんどうお過ごしなんでしょーか。 相も変わらず呑気にのんべりと(決して飲んでいる訳じゃない)管理人やってる鈴谷です。 明日は大晦日。 さらにその次の日は元旦〜〜 そういうことで、今日お墓参りの人も多かったんじゃあないでしょぉか。 実は家もそうなんです。 でも私は体調をくずしておるすばーん。 ・ ・ ・ 三時間経過。
家族がやっと帰ってきました。 祖母「はさみ何処かいった」
どこなんでしょう。
祖母「墓所かも……取ってきて」
えらいとこに忘れてきましたねぇ。
とりあえずOKを出すうちの父。 私も一応賛成。 夕方、家から来るときによってから取りいくことに。 このとき、私は自分の過ちを気がついてはいませんでした。
夕方
さあ、取りに行く時間帯です。 外に出、しばし車の中でぼーっとしていた私。 重大なことに気がつきます。
私「ねぇ、外真っ暗だよ」 父「うん」 私「夜中に、墓行くの、もしかして」 父「そういえばそうだな」
そう、私は気がついてませんでした。 この時期。冬の夜中になる早さが早いことを。 夏ならまだ夕方ですが、今だと真夜中並の暗さです。 かなーり致命的なミスを犯してしまった管理人。 しかし、もう墓所は目の前。苦悩するまもなく連れて行かれます。
何の因果か因縁か。 夜中に行きたくない場所ベストスリーに来てしまいました。 (墓・学校・病院/共に上位)
結局、私は怖いので車に居残り。(それはそれで怖い物がある) かなり長めに待つこと数分。 結果は、どうやらハサミは見つからずじまい。 肩を落として帰る羽目に。 私「まさか、座席……に。いや、そんな物騒な物落としてるわけ無いか」 刃物ですし。
追記。 どうやら私がつぶやいたとおり、後ろの座席に落ちていたようです。 なんて危険な! っていうかあの墓に行ったのは無駄な労力!? 怖かったのに(涙)
なんだか散々でとほほな管理人でした(遠い目)
今年のアップはできそうにないです。 ビルダー無いし。 その代わり、小説は書けます(upはできない) 絵も描けます(落書きの紙に) ……何とかがんばってみます。 あんまりきたいしないよーに(ォィ)
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