お恥ずかしながら。 - 2002年11月30日(土) 日々思うところあって、いろいろ書いてみることにしました。 これを"NIKKI"などと呼んでしまうと恥ずかしさで 倒れてしまいそうです。 ちがうんです。ちがうんです。 でも、思うことを言わずに暮らすのは もっと倒れそうなのです。 「銀の」で「ブルースの灯」という曲の詩を書いた時、 とても気持ちよかった。 その詩を読んだことある人なんて全世界に5人ほどしか いないと思うけど、それでも満足でした。 なんだかよく分からないけれどそういうことなのです。 サラすのって快感? いや、そういうことではないか。 とりあえず軽くガッツポーズと軽くやってもーた感。 そんな自己満足のために、これから少しずつ何か書いて ゆきます。 最後に、 「銀の」の皆さん、私の個人的な雑言を こともなげに「銀の」ホームページに入れちゃって どうもすんません。 ...
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