サトル的日々。

2006年08月19日(土) うちの職場って変。

どうもー!タイトル通りおかしい職場に勤めてる赤月です!!

今回の日記は、前回の日記の後半の続編(番外編含む)
にあたるっぽいお話なので、てめぇの日常には興味ねえよ!
という方はスルーしてくださいね★
しかも今回の方が、なんというか汚いというか…変態っぽい?
話なので余計に注意です。
人によっては気持ち悪くなるかも…。
あ。変態なのは私じゃないですよ(笑)

じゃあこんなブログっぽい事書くんじゃねぇよと思われそうですが、
…こんなとこでネタにでもしてないとやってられないです(泣)

えーっと、今回は
   「赤月のにがおえ」長いです。
   短編番外編
   「女子トイレのシミ」
   「マークからAくんへの手紙」
     の三本でお送りします!お楽しみに!
     ジャン・ケン・ポン!!!ウフフ!!!
…っと、次回予告じゃなく今回の話ですけど(オイ)


まず「赤月のにがおえ」編。
これは前回のの続きなのですが、「彼氏がいる」と嘘をついたあと一時的に身を引いたシマシマさん
(その人はシマシマのニット帽ばかり被っていたので身内でそんなあだ名になりました。以下しましまで。)でしたが、しばらくして相手はホトボリがさめたと思ったのか、

私の に が お え を 描 い て き ま し た 。
(しかもしましまの友達の「メガネさん」(←あだ名)の手によって。
メガネさんは、「どうですか、これ?彼が描いたんですよ」と言いました。
いかにも『上手いですね』と言って欲しそうな風が気に食わなかった私は、
何を言って良いのかわからず、とっさに「私も絵を描いてるんですよ」と言ってしまって後の祭り。
話しの種を与えてしまった…。
やはりその心配していた通りの事が起こりました。
その後、すぐにその情報がしましまの元に入ったのか
「赤月さんも絵を描くんですねー」とか話しかけてきました…(脱力)
あと、「赤月さんの絵、見たいんですけど。」とも。

これについて相談した、職場の違うブースの女性の先輩には
「うわぁ…きもちわる…」とドン引きされ、
友達には、これを話した瞬間に大爆笑されました。
ええ、わたしもあまりのことにドン引きしました…
というか、あまりの気持ち悪さと、恐怖と、
「なんでこの前の一件でこたえてないの?」という怒りがないまぜになって手がガタガタ震えました(マジで)

それだけでもう怒りもピークになった私ですが、その日の夜、仕事を終えて帰ろうと店から出た瞬間!!!!
初めて自分が出待ちされました…(呆然)
しかも「赤月さん!赤月さん!あかつ…」とか呼び止めようとしてくるしましま。
もちろん、怖くて気持ち悪くて無視して逃げ帰りました。
で、次の日「昨日は呼び止めようとしてスイマセンでした…」とか謝ってきました。
しかも何か手紙を渡そうとしてくるコイツ。
(たぶんこれは、メガネさんの方が私の同僚を好きみたいなので、
いつぞやの逆パターンの手紙かな、と推測されます。
おそらく、その同僚の事が好きで…とかいう内容だと思う。)

ここでわたしマジで切れました。
実はコイツ、前回の日記にも書いたように、前に
私の同僚の事を出待ちしてて、うちの男性社員にも同僚にも怒られて
一度その子に謝ってるんですよ。
それなのにですよ!?
またその過ちを繰り返して…。
出待ちを一度いやがられて、迷惑で、気持ち悪いからって
怒られて、それについて一度オマエは謝ったよな!?
お前は何を学習して生きてるんだ?と。
ほんっっとーに、
もうムリだと思い、
「もう話しかけてこないでもらえますか?」
と返し、
しましま『す…すみません…ありがとうございました…』
…と、決着はつきました(たぶん)

それからは、さすがに話しかけてこなくはなったものの、
いまだに平気でうちの店に来るし、私がレジの時も全く
気まずさも見せず会計します。最低。

今回知った事。自分はもともと男嫌いの気がありますが、
嫌いな男にはもうトコトン超ド級のSだという事。
同情とか一切なくなるなぁ…!!!
でもね、ガタイのデカイ男に夜、出待ちされるのとか、
普通に怖いですよ?



すみません、私、間違ってるのかなあ…。
でもこれだけは一つ言えますが、しましまがいくらいい人だったとしても
その行動とかはキモチワルイです。
冬の時とか、人の気を引こうとしてしてかぶってたニット帽を
店の入り口に落としておいて人に拾わせようとかね!!!
気持ち悪いから気付かない振りしたけど(微笑)
というかふつう、いつもかぶってるニット帽とか頭から脱げて
落っこちたら自分で分かるでしょう!!!(爆笑)

…私、性格わるっ…ごめんなさい。
でも今だから笑って話せる話しなんですよ。


番外編「女子トイレのシミ」 ※きもちわるい話しかも…。

あのですね、最近、掃除をしてもしても、床に○液をぶちまけていく人がいるんですよ(真顔)
精○ですよ!?○液!!! 掃除をして拭きとっても夏の暑さで微妙に固まってて残ってるし匂いは取れないで残ってるし…(泣)
これもほんっとうに気持ち悪くて吐きそうになりました。おぇえって声出たよ。
もうやだよ…さすがにキツイよこれ…(号泣)
一昨日くらいに掃除しましたが、これはまだ問題解決してないので、犯人なんかもわかってません(たぶんお客さんが夜に)
だから、またぶちまけてあるんだろうなぁ…ハァ。


番外編2 「マーク(仮)からAくんへの手紙」

これはなんというか腐女子的?な事件で、職場の同い年の男の子の体験談です。
彼曰く、外国のお客さん5人くらいのうちの一人の女性にメモを
貰ったそうです。そのメモを見ると電話番号が書いてあり
逆ナンパか?と思ったそうですが、よく見ると
「 ○○○-○○○○○○(携帯番号)
    よろしくおねがいします(日本語のひらがなで)
            Mark(英語で。男性の人物名)」

えええーーー!?? お…男の人からだったのね…!!!
同性愛差別とかは全くないですが、身近な事件だったので驚きました。


長くなりましたが、明日もお仕事で眠いので
これまでにしておきます(オイ)
ここまで読んでくださった方、(いるのか)ありがとうございました!

世の中にはこんな変質的な事件もあるんですよ、と
みなさまへの道しるべ(?)になったら幸いです。(どんな締め方だ)


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