2nd ｓｔａｇｅ第2章の始まり・・・
Rois38
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年
同じ分だけすすんでいくあたしたちの年
一生分の幸せを数時間に感じて
これから先、生きていくのかもしれない
透明すぎる貴方の心があたしの過去を傷つけるけど
それでもいい･･･
他の人は愛したけど、忘れた事などなかったよ
あのときに話してくれた言葉や、映し出してくれたあたしの姿
空白の時間が、私を汚してしまったけど･･･
後悔はしてないよ
だから貴方の前で言える
貴方が去って行き先さえ見つけられない時間を
独りでは過ごせなかったと。
2007年09月09日(日)
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