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■ 輝
なにげない話があたしを支え なにげない言葉があたしを守る
こんな風に感じていられるあたしになれたのは きっと、素直になりたがってたあたしの心が 解き放されたから
あなたに負けないくらい あたしも輝いて見せるから
いつのまにか馴れてしまって 当たり前になってた日常の大事な時間
大切だなと、思えるあたしになれたのは きっと、寂しがってたあたしの心が 満たされたから
なんとなく過ごしてしまえば、それはそれで よかったのかもしれないが
あたしはあたしの心の叫んだ通りに生きたかった
あなたに負けないくらい あたしも輝いて見せるから
2004年05月16日(日)
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