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■ 夜明け
ねぇ。もうすぐ夜があけるよ 随分暗い夜道を歩いてきたけど
貴方がいたから、あたしはこうやって歩いてこれた 気がするの。
あきらめて開き直ってるときも 悲しくて泣いてるときも 離れそうになった、その手を離しちゃだめだと つなぎ合わせてくれたのは、貴方だった。
どうしてなのかと?考えてみても理由は見つからなくて わかっていることは、唯一つ あたしには、貴方が必要で・・・ 貴方にもあたしが必要なはず
だからこうやって、歩いていける だからこうやって、歩ける気がする
2004年01月01日(木)
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