近況を書いてなかったので、ザッとまとめます。 自分用だから判らない部分も多いかもしれません、ごめんね。
自立支援法、やっかい。 自己負担金額が高くなって貧乏な私にはつらい。 いくら2500円とはいえ、100円のものを買うのさえ渋る現在の私であります。 年金、通る。 診断書と現況届を出してもまったく反応がないので、 降級になって級外にでもなってしまったのかと心配するものの、よかった。 手帳、通る。 3級です。携帯代が安くなるらしいので100円の(ry。
今日は病院でした。 友人が亡くなったことを告げ、電気をつけてテレビをつけないと眠れないといったらジプレキサ?ジプキレサ?が増えました。 のどがかわいたりトイレが近くなったら医者に言ってくれとのこと。 副作用強いのかなぁ。 病院では人格がいることを告げてあるので、 やばくなったらすぐに来てくださいねとまで言われている。 今日のカウンセラーはよかった。 ガマガエルだったら絶対にいわないことまで言った。 アレは役に立たないなー、私にとっては。
2006年04月24日(月) |
泣いて泣いて泣き喚いた |
このごろは凹むという言葉じゃ言い表せないことが多すぎた。 最愛の人の死。 ガーベラをたくさん敷き詰めた貴女の顔は優しかったよ。 それでも許せないんだから。 ばかちんと思うんだから。 「生きていてよ!」 貴女はそう言って3月にメールをよこしたじゃないか。 はじめて私をドイツへとつれていってくれると約束したじゃないか。 なのになぜ自分で自分を。 、、、今はおやすみなさいといえる。 はじめて聞いたときはショックだった。 それからばかちんと思うようになった。 天国で待っていてね。 私はまだまだいくことはしないけれど。 生きることが貴女のかわり、とまでは仰々しいけどそんな感じがする。 美味しいご飯を食べることが貴女は好きだったね。 美味しいお酒を飲むことが貴女は好きだったね。 大事な人を本当に大事にする人だったね。
私は生きます。最愛の人たちがまだまだいるから。
彼にしばらく一人にさせてくれと言われて、 てっきり別れるものだと思って泣いた。 そのときは衝動的に死のうと思った。死ねないのにね。 でもまた最愛の人が「あなたを嫌いと思って言ったわけじゃない」と言ってくれた。 確かに、今は彼は限界で一人になって力を蓄えたいという。 この間会ったときとてもつらそうだったから、判る。 別れるために一人になりたいと言ったわけじゃなく、 これから付き合っていくために言ったのだと思おう。
食欲のなかった私、 愛用のカロリーメイトゼリーをジュルジュルのむことで栄養補給をしていた。 甘いアップル味がのどをとおっていくたびに嚥下し、 まるで宇宙食のような気分さえもあった。
それがこのごろはちゃんとしたご飯を食べているのだ。 米をたべたりすることさえもすごいことなのだ。 一人で食べるのは味気ないよ、よく言う。 確かにその通りだと思う。 話しながら楽しくいると食欲もすすむもの。 そして何より美味しいご飯。 ご飯そのものが美味しいのである。 これは最重要ポイントといってもよい。
一人でカロリーメイトゼリーをジュルジュルいわせる、 そんな日もあるだろうしまだ続くだろう。
しかし美味しいご飯の快感を知ってしまった私は、 時々食べてみよう、と思い起こさせるきっかけになったのである。
長らくの日記の休養、みなさんいかがおすごしでしたでしょうか。 私はなんとかかんとかすべりこみながらも、引越しが完了しました。 こたつがある生活ってなんてこんなに幸せなんでしょう。 問題点はあるんですけどねー、家具がほとんどないこと。 冷蔵庫が無いこと。カーテンの丈を間違えて寸足らずなこと。 ガスコンロが無いこと。物干し竿が無いこと。 同居人は体調が悪いのでいつ来れるか判らないとのことです。 最初は4月って言ってたのにね。 予定は未定ってことですね。 引っ越した当初は猫シック。一人ぼっちの寂しさ。 はじめての一人暮らし、カロリーメイトゼリーだけが私の友達さアハハ。 包丁は持てないので料理バサミを買いました。 しかしガスコンロがないので卓上コンロ。 料理をしようという気がそがれてしまい、レンジですませたり、 一人ぼっちの恐怖に惑わされ食欲をなくし、カロリーメイトゼリー生活。
同居人が来ない限りは引越しは完了してないのか!? だって、敷金半分出してくれたし住むよって言ってくれてます。
それを心待ちにしてる私がいる、そんな日々です。
実は親友が姉ともいえる方が自分で命を絶たれました。 亡くなったときの顔はとても優しい顔をしていたそうです。 お休みなさい。 あなたはたくさんの人に愛されて、忘れられない存在になっていますよ。 私の中では納得できないけれど、、、、おそらく本人が一番びっくりしてると思う状態だったから、、。 虹の橋の向こうに先に行って待っててね。 でも生きていてね!とあなたが言ったその言葉。 お姉ちゃんのばかちん。 私が虹の橋を渡ったらまず最初に言うつもり。 あなたは本当に愛されていたよ。 それからこの言葉を言う、絶対に。
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