嘆息の記録



映画館 「眉山」

2007年05月25日(金)

いつもどおり
前の方の通路側

スクリーン
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■■◇■■
通路↑ココ
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■■■■■
通路
■■■■■
■■■■■

に座る
ここだと見上げないといけないぐらい
スクリーンが大きくて得した気分になれることと
ココより前にはほとんど人が座らないので非常に居心地がいい


さて、今回の映画ですがまず出演者から。
娘 まつしまななこ、母 宮本信子、医者 おおさわたかお、父親(浮気相手)夏八木 勲
がメイン

で、話ですが
まず冒頭で母親がもうすぐ死ぬとわかり父親をさがす
で、途中医者となかよくなり恋人になる
しぬまぎわ父と会う

簡潔にいうとこのような簡単な話だが
間の話が微妙に長い
で結構だらだらと続く感じもあるが
あまりだれることなく鑑賞できた

最後に2箇所ぐっとくるところがあり
お涙頂戴な場面に負けてしまい

2回ともないてしまった。

ないた後はややすっきりして帰宅した。

しかし、相変わらず胃炎はよくならないまま。
もう少し何とかしないといけないが
すぐには無理だからぼちぼちと
気長にやっていこうかと。



彼女と別れた

2007年05月23日(水)

ひとまず報告

結構性格とかはあっていたと思うのだが
ひとたびめんどくさいと思い始めてからは
メールも電話も出なくなった

なんかあるたびにびくびくして無視してて

これじゃいけないと思って
なやんでいるうちに
胃潰瘍になって
体調も良くなくて

やっと今日言った。

かなり長電話をした気がする

付き合うときより
分かれるときのほうが体力がいるなぁ

すぐには復旧はむずかしいだろう
今回嫌いになっていないまま
好きでもないが
一人になりたいのでわかれてくれといったのだが
ぜんぜんわからんといわれた

ロナーだから関わられるのが迷惑でいやだ

といってもわからんといわれた

それでも主張し続けた
最後のほうがんばって遊んでたんだとか
無理してあってたとか

自分の時間が削られていくのはむちゃくちゃ嫌だった

ここまで自分の時間が大事だとは思わなかった
今までたくさんつぶしてきたから
これからもっと有効に時間を使わないととか思った

結局のところ
俺が悪いんだが

うそつきうそつき

何回言われたのか

付き合うことは本当でもわかれることはうそつきなんだ

悲しいなぁ


もういいかな?

2007年05月12日(土)

彼女とあわなくてもいいかなと思っています。

別段あきたとかそういうのでなく
自分がほとほとロナーだったんだなと
感じるわけです。

完全にロナーではない。
友達もいます。
でも彼ら、彼女らはおれがそうだと知っている。

でも彼女はちがう。
電話をかけてきていなかったらおこるとかしないんだけど
なんとなくかけてみたと痕跡をのこす。

それが面倒

いらえなど返すわけがなく
もともとメールすらあんまりしたくないのに。
携帯電話でも友達となら長電話するけど
あんまりしない。

やっぱり関わってほしくないんだと感じる。
自分と遊ぶのはいいけど
精神まで関わってくるのはいやだ。

今別に好きな人憧れの人はいるけれど
それだって付き合いたいわけでもない。

今の彼女も嫌いなわけでもない。
結局は

邪魔しないで

この一言に尽きるわけです。
休みでも気にしたりとかはありえないです。
めんどうだし自分がしたいこととか放り投げたりしないので
遊びに行っても長くなる。相手は楽しんでくれてても
おれが一人で呆けるひと時は必要なんだと思う。
いてもいいけど安らがない。

あとね、体。
どーもこれも面倒。結局のところしなくていい。
月のもの前あたりにお誘いが多いが断る俺。

面倒です。

どうにかしないといけないな。
俺の心ははなれてはいないかもしれないけど
面倒くさいになってますよ。

ええ、

どうしたらいいですか。

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