嘆息の記録



移転さ行

2006年11月13日(月)

面倒だ面倒だ
つうかどうなってんだ今回の移転は・・・・・

俺が仕切るならわかる。

移転先もきまってたりとかね。
でも今回はちがうじゃないのよ。
上が勝手に決めてるじゃないのさ!

だったら俺ら何すれば言いかぐらいの支持はだせよ!
導入品目も決まってなくてどうしろって言うんだよ
漠然とPOP作るのはたまらんぞ
もう、今現在100個ぐらいしかできてないしね。
作る気がない。

まあ、どうせやらなくちゃいけないんだから
そのときにでもやるけどさ
どうしましょうね。

どうしょう。

あせってはいないけど腑に落ちねえ。

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久しぶりに家に帰らず仕事場に行った。
夜泊まってそのまま朝車で彼女に送ってもらった。

とかまた突っ込まれそうなことを書いてみる。

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勘弁してくれよ

2006年11月10日(金)

ううううううううう。
10日でPOPを1000個作成だって?

そんなの無理な話だ。
しかも誰も彼もが何も把握していない。
当事者の俺が一番情報を持っているような状態だ。

なんだそれ?

本社の野郎どもは何をやっていやがるんだ!!!!

まったく聞いても明日には明日にはって
同じことばっかりいうんじゃねぇ!あほ!

一応二日ぐらい前まではゆったりしていたのに
ここんところ帰宅が10時半すぎるのが当たり前になった。
ほかのところはどうか知らんが
残業しないでしっかり仕事ってのが普通だろうよ。
まったく、適当すぎるにもほどがある。

同じ職場の人はPOP作成をあきらめて
帰ってしまったし。まぁわからないでもないけどねぇ。
まったく何をすればいいのかわからないから
とりあえずの準備はするけれど
どこから手をつけていいものやら。

だれかたすけてくれ〜。


彼女ができた

2006年11月09日(木)

最近こっちがなおざりになっている気がする。

おざなりならわかるけどなおざりは放置に近い。
なのでこっちには正直な気持ちを記入。

えっとおととい
休みだったのですが彼女になった人とそ前の前の日だから5日前に遊びに行く約束をしていたのです。
酔った勢いでね。
一人ウィンドウショッピングができないし
アルゴンキンとかいって試着ができないとかいっててね。
で、4日前に遊びに行く予定だったんだけど
仕事と会議で休みじゃなくなったあげく
約束忘れてて激怒された。
お詫びに飯をおごるのでと仕事がはけて飯を食いに行った。
んで、飲んで閉店になったんで彼女のうちで飲もうということになった。
明日は休みなので飲みたいと言ったら
明日は仕事なので一人で飲んでていいよと言われた。
結局しばらく一人で飲んでいて帰ろうとしたが
ふらふらするのでロフトを貸してくれと頼んだのだ。
布団を借りるわけには行かないから。
すると毛布がないから一緒に布団に寝て良いよというではないですか。
酔ってるし別にそのときはなんにもおもってなかったし
本気で下心もなかったのだ。

眠たくてまあ、あったかい布団を提供してくれると言うから
じゃあ4分の1借りますといって布団に入った。
途中トイレに行きたくなったんでトイレにってまたいで布団に入った時
「ねえ、おねがいがあるんだけど」と言われた。
「はぁ、なんなの、水でもいるの?」
「ちゅーして」
??????????????
ちょっとまて、俺別に好きな人が居るの知ってるでしょ
そう思ったものの、俺の頭は相当に働いた。
つい最近友達になったと思いきや、
一緒に美術館に行ったり水族館に行ったりとか
まあ、気を使わなくていい人を見つけたので
とてもラッキーと思っていたが
そういう人と付き合うならば何も気にすることがない
もう面倒な最初のどきどき感というかわくわくはいらん
ほんのり幸せでいいじゃん、と思った
今までの俺の日記を読み返すに
俺が苦しいことばかりが書いてある
そういうことが頭の中を駆け巡った。最初から楽しくて
自然体。そんなひとめったに居ない。
ああ、そうかこの人か。
「いいけど、今だけなのこれからもしたほうがいいの?どっち」
「ずっとがいいけど」
「じゃあその方向で」
布団にはいってそのまま何かしらあったかと思いきや
それで終わり。
それが4日前。
今日もお茶を飲んだ。1時間半ほどはなして帰る。
それでもいいなと思えるほどに普通だ。
楽すぎて緊張感も何もない。恋愛というのはそういうほうがいい。
もう、どきどきわくわくより安定。振り子のようにあっちにいって
ふりまわされて俺は反動を食らうなんてのはもうごめんだ。
普通にすごせる、これ大事。
好きですとは言われてない。俺も言ってない。
ただ、楽〜。とは二人とも言っていた。
彼女と読んでいいのかと問うた。「いいよ」
彼氏と読んでいいのかと問われた。「いんじゃないの」
そんな感じ。


うーん。もうひとつの日記とかぶってくるのが結構多いな。

2006年11月02日(木)

現在
「模倣犯」宮部みゆき
を読んでいる。あまりこの人のは読まないようにしていた。
なぜかと言うと映画化されすぎているから。
面白いからなるのであって、万人受けするエンターテイメント
というものにはあまり興味がわかないのである。

それをただひねくれものと言うのは簡単だが
100人居て90人が面白いねぇというものならば
見なくてもそれらの人の話をこっそり聞いておけば
多分だいたいわかる。
そのため残りの10人は違うものを見て面白いと言っているはず
そうしたら自分にとっては2倍お得なのである。

しかしながら、ここ最近はそういううがった見方も
じょじょにであるが減少しつつあり
普通に物事をみれるようになった
ななめから事象を観察しては文句いっていた25ぐらいのころはすべての人に毒舌と言われていた

ここ最近の傾向としては面白いものは面白いから
見ておいて損はしないだろうと思い出したことだ
ただこれもちょっとすねており
旬の時にはみないである程度経過してから見るのだ

これについては流行に乗るのがだいきらい〜
というよりそのときそれらにかかわると
お金が高い
ある程度収まってから見たり読んだりすると
安く済むのだ
映画はちょっとしょうがないなぁ
大きなスクリーンでみたいから

そんなことを思いつつ
模倣犯をよんでおり大変うまくできていると思われる
まだ全巻読破していないが
ママンが古本屋に行って
1巻を買ったのは俺だけども残り全部買ってきやがった

そしてさっき話していたが
マ「映画のはぜったいみないからね」
俺「ああ、あれでしょ中井だからでしょ」
マ「そうそう、あれとね砂の器。加藤剛と同じポジションに
居るのが許せないのよ!」
俺「wwwwwwwwwwwwwwwww」

久しぶりにつぼに入りのたうってしまった。

そんなわけで宮部みゆきは面白い。
というより、女流作家は大体はずれがない。

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