遺書

2005年01月31日(月) 逃げない

逃げる隙間もない現実。逃げ道を自分の体に、傷口。

自分の体から逃げることのない痛み、痛みの逃げ道はなくて、
傷口は血の逃げ道でしかなかった。

痛みに自分を重ね、痛みを好み、そして自分を破壊する。
それを逃げ道として、現実逃避の手段とした。


*あとがき
no coment



2005年01月30日(日) 仮想での話し

僕が電源を切って接点を消した世界じゃ、今頃魔王が世界征服してる。



2005年01月29日(土) 川と世界と

広い世界の中、何も出来ない恐怖
流れにただ身を任せて流れていく木の葉のようで。

その中で悲しいのは嬉しいことを嬉しいと思えないこと、
流れゆく木の葉の仲間はいつでも自殺寸前で、
嬉しいことを嬉しいと思えなくて、
どうでもいいことを悲しいと思ってしまう。

何がいいのか、悪いのか。それは僕らの中での論議。
僕らを流す川は、僕らの論議を無視していつでも割り入った。
正しいことを正しいと思えず、
悪いことを悪いと思えないのは、
僕らのせいでもあるが、その根本にあるものは川の影響だと思う。

すべてを決めるのは川で、僕らはいつも流されている。
社会という枠にはめられている限り、僕らは木の葉で、ひたすらに流れていく。
僕らを流している川でさえ、本当に川であるのは上流だけで僕らを流す下流は、
どこかで木の葉をやっている。

あとがき*
木の葉→子供
川→大人
上流→国



2005年01月28日(金) さくせいとちゅう

輝く空の下
銀色にきらめく花畑

空の輝きが花を咲かすのか?
花の輝きが空を輝かせるのか?
それとも別の原因だろうか?



2005年01月27日(木) さびしいうたをうたおう



さびしくて
なみだが







笑いたいと願う
だけ

、何か変わったら
良かったのにね

 ↓
→僕は、唄を唄う
 はらから声を出して
 唄を唄っていると
 をなかには何も残ってないと錯覚できるん、
 唄は、すばらしいよね
 うん

この声が君に届きますように
の           と
声           星を見て、祈った









にと願う、それだけ
        で
        は
たっかなずはうなか←

かなしいのは、かなしみを
           き
           み
           に
           つ
           た
           え
           ら
           れ
           な
           いこと
             。
たうてっがねはくぼ、もでれそ←



しかできないから、
        こ
        こ
        で
        う
        た
        っ
        て
        いるんだ。


唄、悲しいこと 唄、嬉しいこと
唄、笑えること 唄、伝えること
唄、できること 唄、願ったこと
唄、寂しいこと 唄、楽しいこと
唄、幸せなこと 唄、ぼくのこと
唄、逃げること 唄、うたうこと
唄、、、、、、、


  声
言葉で表せないから♪つけて
  う
  たのしいこと、かなしいこと。伝えられたらいいな。
  う。      み
          だ
          のかずだけ僕は唄う。
                 う
                 こ
                 と
                 に
                 疲れたら寝ます。


君の鼓膜が僕のビートで揺れる日は、まだ、来ない。
けど、けどね。それまでに僕は僕の唄で気持ちを伝えられるように頑張るよ。
だから、君にも、頑張って
欲しかった
んだ

けれど、

君は今



2005年01月26日(水) 散文

つまらない、と現実を見て。
望んでいたものは忘れて、夢を見た。

永遠を望むなら、自分の心臓を差し出す。
孤独を望むなら、二倍の不幸を味わう必要がある。

世の中のなかで孤立して、死亡しても、
不思議なことはなにもない。

血を、見て。
嘔吐しても、それは当然なことだと信じた。

笑うことを忘れて、逃げるのもいいと望んだ。

死ぬことを恐れないのはただのバカだと、シッテイタ。

僕が、何を望んでいたのかはなぞだった。



2005年01月25日(火) 僕らに何ができるって言うんだ?

なぁ、君から見た世界はまだ孤独かい?
なぁ、君から見た僕たちはまだ一人かい?

反発しあう僕たちはその勢いでひとり、宇宙へ飛び立った。
誰も求めてはくれない、と少し泣いていることに本人たちは気づいてない。

心のどこかで知っていた、僕たちは孤独だと。
心のどこかでわかってた、いくら群れても、宇宙にひとりだと。

気づいても気づかないフリをしてれば、
何してもいいってわけじゃないってことも知っているのに。

そうやってレキシを繰り返す僕らは何をしても駄目なんだ、と
半ばあきらめながらやったことが大ヒットしたりしちゃうもんだから、
僕らは孤独の穴に深く埋まっていく。

自分ひとりで何かができると信じてる、
自分ひとりではできないことがなかったんだ。
自分ひとりで何かができると信じてる、
自分ひとり、慰めることもできないのに。

人類は、宇宙に取り残された孤独な生物。
触れ合えば、反発して。

二度と触れ合うことのないモノも知らずに、
宇宙探索を行っている。

*あとがき
our star is...と同じ。



2005年01月24日(月) 存在定義

僕が生き続けるか
僕は死んだほうがいいのか

中途半端に存在する僕は誰なのでしょう?

僕は僕だ、と言い聞かせることで逃げているだけだったのだろうか?
自分は自分以外誰でもないのに、自分が自分だと確信がもてないのは
何故だろうか。

僕が僕という存在を証明できないのはなんでだろうか?

*あとがき
ネット上の自分は死んだほうがいいんじゃないだろうか。
現実世界の自分は死んだほうがいいんじゃないだろうか。
こうやって、二つの世界を切り分けて区別している自分は死んだほうがいいんじゃないだろうか。



2005年01月23日(日) 否定する、ということ

可能性を否定するという希望

母と父は息絶えた、と言う現実を否定する希望
目の前に広がる現実を否定することで逃げた

*あとがき
no coment



2005年01月22日(土) 僕と山田の戦争日記 Number...2

PART OF STORY

「白い翼と僕たちの。」
第3巻...僕と山田の戦争日記
第3章 記憶のカナタ
作者:ローリー・C・綾小路

00system...妖精
時空期限...2010.08.21
世界条約...2011.01.01
フェーズ...2006.01.22-00009
フェーズ...2010.08.29-00065
終了期限...670phase

...忘却と超越。あなたは何が見える?
...勘違と苦笑。位相空間?
...時空期限突破。限界は超越した?
...奇跡の上昇。君は何をした?

...フェーズ
1phase-1month
670phase-55.......year

...世界条約
3ヶ月、あと3ヶ月。
それ以内に突破をしないと、
君の仇を...

...超越思想
飛び越えて、飛び越えて。
自分だけだと信じていた、
それなのに...

...奇跡情勢
僕が何度起こしたのか、
僕があと何度起こせるのか。
君の奇跡が減っている限り、
君は生きて...



逃げ切れない、と諦めた。
過去、幾度も消えたYAM-AD/A.
エリル、喜市大輔、カグゼイラー…
世界からすべての山田が消えた戦い…

山田の同種エリル(2000)
突如太陽系にあらわれた山田をエリルと言う少女が、
太陽系のすべての山田をYA-805/2000惑星まで連れて行って、
太陽系を守った、彼女は何を思っていたのだろうか。
彼女の最後に残した言葉「彼らは孤独なのよ」は、
今も山田を追い求める人すべてに重要なキーワードになっている。

親友が山田と同種であった故、親友と戦った喜市大輔。(2003)
エリル消滅後、突然あらわれた山田。
親友山田功一に託された右腕は、彼を山田と人類への戦いへと導いた。
功一の託した右腕「対山田兵器.OKAYAMA」は喜市とシンクロすることで
山田に対して最高の威力を誇る兵器。それをなぜ功一は託したのか?
恐らく、功一は山田が人類を破壊してしまうと言うことをわかっていた。
だから、自分が死ぬことをわかっていても、親友と人類のために…。
喜市が自分視点で「山田」と「僕」を書いた戦争日記。
戦争日記に書かれた史実はすべてではなかった、と後にわかるが、
それでも十分、価値のある書物であった。

カグゼイラーのパイロット、岡山。(2008)
人知れず、宇宙の彼方。山田の技術を使用し、飛び立った人類は
人類の天敵山田に遭遇する。
人類の侵攻兵器カグゼイラーのパイロットに偶然選ばれた岡山は、
なぜ、山田は存在しているのか。消滅したはずではなかったのか。
それを知るために、ひたすら戦い。戦いの日々、それを知った。
何を見たのか、何を知ったのか。現在、消息不明な故に不明である。
彼は、知ってはいけない事を知ったのではないか?
僕は、そう思う。


そして、今、僕は、戦う。
エリル、喜市、岡山。と山田との主戦力となった人すべては消えているというのに、
死を恐れていないのか、何を知る気なのか。
それは自分でもわからなくって。

ひたすらに人は戦わなくてはならない、と知った僕は
腐りきって死んでしまう前に、前線へ来て
妖精を武器に山田と戦うけれども、
なぜ、山田が現れたのか。それは、カグゼイラー時代とまったく同じで、
何もわかっていなかった。知りたい、と思えば僕は消されてしまうのでしょう。

*あとがき
part of story.は、僕が勝手に使う「物語の一部」と言う意味で
勝手に物語を置いて逃げるという迷惑な一日一詩の日。
これは本当に未完成で、どうしようもないクズで。
とりあえず、山田シリーズにしてしまおうと。
良作エリルまで巻き込んでしまったモノ。



2005年01月21日(金) 撃墜

小さな窓から見える自由は
とても大きすぎて

僕がすべてを見れるわけじゃないけど
それがとても愛しいと感じ

それが何なのか、詳しく知らなくても
好きになれるもの

妄想ふくらまして、どんなにすばらしいものか
と、知らなくても、いいんだ。

撃墜されて戻れない
ここがどこだかわらからに

それでもいいと、悲しく叫ぶ

窓から見える自由は
僕に与えられたエサのようで

ただ、求めるだけじゃ何も手に入らなかった



2005年01月20日(木) 大分

おおいたとだいぶのみわけはつかない。
どっちがどっちだか、みわけをつけたい。
はっきりしてくれ、ほうけいなのかちょうほうけいなのか。

ひとりでひたすらごぼうぬき、まわりにはだーれもいないのにね。
ひとりでひたすらごぼうぬき、こんやのおかずはごぼーらいすにごぼうじる。

あやまることはすきじゃない、
まけだとかみとめちゃうんじゃないかって、
ただ、あいてがゆうえつかんにひたりたいだけなんだろ、とかおもうと
くそが、だまってろ。とかおもっちゃうぼくはあやまれない

はげしくえんじょうするぼくらは
せいしゅんがかけるける
もえているよ、せいしゅん
きみ と いう ひと は いない
けど
ぼくはこういきてる

すばらしいじゃないか、せいしゅんだろう?

*あとがき
今日は親父に殴られ、兄貴に殴られた
あまり語ることはない。っつーか、もうヤダ。

だいぶ=大分=おおいた



2005年01月19日(水) わんだーらんどー

意味のない言葉の羅列、散りゆく花とその花畑
崩壊するまで間もないワンダーランド、どこで踏み間違えたのかな。
暴走するワンダーランド、目的地もなく走るその姿は
逃げていたわけじゃないのに、走る方向が違っていたから、逃走になった。

なぁなぁ、僕らの道はどこからか別れていたの?
あぁ、あまりに近くに居すぎたせいで同じ道だと信じていた。
君と手をつないで一緒に歩いていた。
幻想だったのだろうか、もう届かないその手を握っていた感触
残ってないんだろうけど、覚えてる。
もう、その手に触れることはないけれども。

二人で夢をかなえるって言う夢は見事になくなってしまった
僕が勝手に信じててだけなんだと、僕の妄想になってしまった

青い空、君は見ていると思う。
ワンダーランド、そこからすべて別れてしまったんだろうか。

*あとがき
君との約束は、破られた。
って言う話。短くまとめすぎ!



2005年01月18日(火) 暴虐の翼、彼女のカゴ。

結局世界は彼女のためにあった、
僕ひとりで暴走して蹴り飛ばしたカゴノなかの自由。

知る、知らないではなく感じている
見る、見えないではなく感じるもの

飛び立てる?僕は飛びたてるのかな。
僕の背中にある白い翼、今はまだ見えないけれど、
信じてた幼い頃、見えた気がした翼、
今、また見えたらきっと飛べる気がする。

僕の背中に生える二つの白いモノ
見えるはずのない白い翼
不可視の翼
僕は知る、それを見ているのではなく、心が重なっているんだと
僕は見る、それは知っているのではなく、心に刷り込まれた真実なんだと

手に入れた忘却の翼
僕ひとり、彼女のために暴走したって構わないだろう?

忘却された暴虐。
手に入れたのは僕だ。
誰かが望んだこの結末。

カゴノなかの自由、約束されていた束縛
逃げられぬ自由、自由こそ秩序であった

白く輝く長い翼
切り裂いたケージ
捕らわれた彼女を救うためにこの世界を

切り裂いたケージ
世界は結局彼女のためにあった
彼女を捕らえるためのケージとして存在するこの世界を

捕らわれた彼女を救うためにこの世界を
白い翼は正義だろうか?
ひとりの女性を救うために世界を敵に回すことは悪だろうか?

僕の白い翼がすべてを切り裂いて、見えた。
世界というカゴノなかで震える君の手をとって、
飛び立つのさ、新しい世界へ。

*あとがき
最初の2行のみの2行詩を発展させてここまで来た。
主人公が暴走してるように、突っ走って書いてしまった。推敲してない。

世界は結局彼女のためにあった→世界は彼女を捕らえるかごだった
虚構な世界を切り裂いて、君と新しい世界を見つける翼。

なぜ、世界と言う虚構を作ってまで彼女を捕らえていたのか、
なぜ、“結局”なのか、
なぜ、主人公には翼があったのか。
その答えはありません。笑

ちなみに主人公の翼が見える場面、かなりわかりにくいですけど。
1.不可視(=肉眼では見えない)な翼は見ているのではなく感じている
心が重なってると言うのは感じているを見る動作。つまり、目の神経が脳に画像を伝える前に心が脳に伝えて目から見えているようにしている…ってことかな。僕もよくわからないんだけど。笑
2.心に刷り込まれた真実、幼き頃信じていた翼
幼き頃信じていた→幼い頃から存在を感じていた
心に刷り込まれた真実→主人公が人造人間とかだったらわかりやすい。
造られたときに刷り込まれた記憶、つまり最初から知っていた。

よくわからない作品ですね。



2005年01月17日(月) 明日やればイーじゃん

明日頑張るなんて言ってるから
お前は駄目なんだと諭される

明日なんてないと思え、いいな。
明日頑張ればいい、と言う考えがお前の行動を先延ばしにしているんだ。
今、お前の状況、やる気が明日になれば変わるのか?
変わらないだろう?変わるかもしれない、と言う甘い考えが・・・


話半分、いや、話3分の1、いや・・・
どれだけの量になるかはわからないからいいようがない、
話半分なんて半分が見える、わかる人間じゃなきゃ使いようがない、
それを今俺は・・・
明日考えよう、めんどうくさいや

仮定話半分聞いて俺は飛び出した。
明日なんてないと思え。
明日がないのは家畜か何かだ。
いや、家畜にも明日はあるか
明日がなければ俺らは細い肉しか食えないわけだし、
いや、細い肉ってなんだよ
細くなるから少なくなるん・・・
明日考えよう、めんどうくさいや

明日頑張ればいい、その考えが…
俺には明日がある、そのときやるべきことをやればいい
先延ばしなどしていない。もともとやる気などない。
あ、いや、今の取り消し。俺、もう少しまじめに見られたいし、
それに俺、完全にないわけじゃないしな。
明日はちゃんとやるって、ああ、やるやる。
明日頑張ればいいんだろ?
って、俺誰に話しかけてるんだろうか。
明日考えよう、めんどうくさいや

今、お前の状況、やる気が明日になれば変わるのか?
…変わるに決まっているだろうが、
人間の細胞が一日にいくつ生まれ変わるかは知らないが
人間と言う状況の一部がこうも同じものが存在しないとなっているんだ
ゲシュタルト崩壊して一個ずつ見てろって感じだ、ヴォケ。
あ、いや、違うんだ、これは独り言で。
そう、山岡さんに言ったわけじゃないんだ。うん。
やだなぁ、山岡さんがヴォケなわけないじゃないか。
うん、じゃあね。
…あ、俺何考えてたんだっけ。
明日考えよう、山岡さんにやられたし

変わらないだろう?変わるかもしれない、と言う甘い考え
ああ、俺、お前嫌いだよ、佐元。
俺、人のこと決めつけるような奴が一番嫌いなんだ。
変わらないわけないだろうが、理由はどうしてか忘れたけど。
ゲシュタルトがどうとか言ってたけど、思い出せないからいいや。
そうだよ、何も明日やる必要ないじゃん。
今日やらなきゃいいんだ。
なんだ、簡単じゃん。
あはは、俺、何苦労してんの。
バカじゃん。あはは、明日から楽しく生きよう。そうしよう。


彼が「明日やる」と言って先延ばしにすることをやめたとき。
一昨日を昨日へ、
昨日を今日へ、
今日を明日へ。
明日が今日と言う日になれば、また明日へ。
1を2へ、2を3へ、3を4へ。
そうして毎日、今日の自分のやることを0として
エスケープしてきた彼の「明日やる」と言う制約が消え、
借金の支払いを先延ばしにしてきた人が一気に清算しろ!
と言われたのと似た感じ。
「明日やる」と言う彼の言葉のひとつひとつが、
彼にリバウンドして彼を飲み込んだ。




「先日、都内T区の道路で倒れていた白髪の少年は
 前日の目撃者によると髪の毛はそのとき黒く、
 いつも通り元気に学校生活を送っていたとのこと。
 また、発見された当時彼がひたすら呟いていた「明日…明日…」は、
 彼の口癖「明日やる」となんらかの関係があると見て…」




2005年01月16日(日) 君と流星とゼリーと

緑色のゼリーが好きだ

と唐突に言うと


じゃあ、私はこの窓から出てく

と彼女は飛び立っていった


それから僕は

流星に夢を重ねて

見つめているとそのまま落ちて

僕の家へ来た流星は

僕の部屋でいっしょに暮らしてる


窓には残った僕の彼女の香りが

とても綺麗で

それに流星は嫉妬して

また、僕の部屋の窓から飛び立ってしまった


僕がふたつに逃げられてから

まったりと緑色のゼリーを食べてたら

あなた、また女の子泣かしたでしょう

と、ゼリーが喋った

僕は、うん、と言うと

もう、わたし、あなたに食べられるのいやだわ

と、言って緑色のゼリーは窓から飛び立った


誰も居ない部屋で僕が泣いていても

いつも隣に君が居たのに、居なくって

そんなときは食べ物食べてごまかそうとしても

ゼリーは全部逃げちゃって

空を見上げても

もう星は光ってなくて


僕の前に居ないゼリーなんか嫌いだって言ったら

君が愛しくなって、

僕は旅に出る

かがやかないよぞらのしたで、じてんしゃをこいで

きみとりゅうせいとぜりーを探すんだ。


*あとがき
自分らしくない作品を書こうとしたら
結局、僕らしい作品になってた



2005年01月15日(土) B.C 1500 S.S戦争

少年は少女のために剣をとった

このまま逃げ切れず朽ち果てるならば、
僕らが逃げ続けて死んでしまうならば、
「僕が君の盾になる。」

勇者は知る、逃げることをやめたとき自分の中に芽生えた何かを
勇者は見る、自分の敵がどれほど強大なのか
勇者は守る、自分が命をかけてでも守りたかったものがあった

白銀の刃がかつての友を貫いた
それに迷いがあったことがわかったとき
少年は少し泣いていた、けれど悲しむことではなく
友を貫くことにためらいが完全になくなったとき
勇者はただの狂戦士になる

白銀の刃が血に染まって赤くなる頃、
まわりにあるのは深く地面に突き刺さる剣と
そこに散らばる動かなくなった甲冑の騎士たち。
そして、少女を守り盾となった少年の誇らしげな笑顔があった。

もう、少年は動かなかった。
けど、少年は倒れたまま空を見て、誇らしげに笑った。

*あとがき
完全な妄想、少女を守るために盾となった少年。
自分たちの国が正しいと信じていた頃、
自分たちの国の過ちに気づいて、少女は姫と言う地位を捨て、逃げた。
少女の護衛でついていったのはただ一人の少年。
逃走のなかで追手が大勢来て、その中には護衛についてた奴も居て、
とりあえずそれから逃げたのだけれども、逃げ切れなくて、
少女だけを逃がして、少年はひとり戦った。
かつての友を貫いて、関係のない人まで貫いて、
罪悪感にかられる中それでも守るために戦い続けて、
襲い来るすべてを倒したとき、もう体力が残ってなくて、
倒れて、空を見て、自分が成し遂げたことに意味があると信じて笑った。
その後どうなったのかは3択

1.少女が来て助ける。
2.国の中でクーデターが起こって、正しいことを唱えていた姫を信じ
  国民が戦って。王族の中で姫の暗殺計画があったことを知って、
  それを未然に防いだ、命を懸けて守ったってことで英雄になる。
3.裏切り者として、姫もろとも捕まえられて処刑
1+2.王になる



2005年01月14日(金) ひなどりの巣立ち...baby bed...

紅蓮に輝く夕日の世界
終止符を打つのはキミか、僕か

僕がキミを殺して、世界を消す
それで、僕と僕の世界は永遠な日常のリーブが可能になる

存在証明、叶わない夢
逃げ惑う僕、さようなら愛しき世界よ


逃走に逃走を重ね、闘争し、そしてたどり着いたこの場所
暗い闇の中、掴んだ有限
まぶしい光の中、錯覚した無限

世界に何かを望んでいた
世界に何かを求めていた
わけではないのに

世界で何かを掴んでいた
世界で何かを見つけていた
それは、もう…


二〇〇五年、春
僕はキミを殺し、愛しき世界を消し飛ばし、
涙は枯れずに流れ続けたけれど、
これは親離れするひなどりの行動としては
第一級犯罪クラスだなぁ、と思って笑った

*あとがき
わかりにくいですよね。
解説です。
ある日、現実から逃げた主人公は別世界へたどり着きました。
そこで何かを見つけ、知り、つかみました。
「君」にも出会い、そして親しくなった春。
何かがあって、主人公は現実と仮想の関係を知ります。
そして、君がそのキーを握っている故に、殺さなくてはならなかった。
と言う話で、不明な部分が多いですが、適当に脳内で埋めてやってください

ちなみに、元ネタはあかんぼうのベッドです。
あの囲いがあるあのベッドです。
それと重ねてみればなんとなくわかるかも・・・。



2005年01月13日(木) Fun

廻り続けるファンが終わりを告げた
春の日

暖かい風を送り続ける彼女は回転を続ける。
周りがどのようになっているかも知らずに、廻り続ける。
傾きを感知すれば回転を止める、と言う単一行動。
それは彼女にプログラムされた行動でしかなく、
・・・彼女に意思はない。

ただ、人を暖めるようにと作られ
ただ、人の役に立つために、と

しかし、重要なのは彼女の意思であった
それなのに、意思はなくただの機械として存在する

彼女に意思は最初からなかったのだろうか
彼女は生まれたその時からこうだったのだろうか

もともとはバラバラだった彼女たちが
ひとつになる、それだけで彼女ができる

彼女ができると言うこと
意思を統一し、ひとつになろうとする
そのとき、消えて、彼女は機械になった

そうして、僕の家のファンヒーターはできたのだった

*あとがき
僕の隣にあるファンヒーターで妄想しただけです



2005年01月12日(水) 死神スロット

たとえば生きるということの行動すべてがスロットの目が偶然
あたっただけのできごとだったら
僕の死というスロットは今この瞬間にも回されている
何万回と外れたスロットがとつぜんスリーセブンをだした
そんな風に僕は死んでしまうのだろう
一億人居る僕らの島の中で一日の死傷者がどれだけでるのか
それを元に僕らのスロットのあたる確立を計算して

それを分数にしたとき
死という名のスロットが一年に一回まわるとすれば1/100の確立であたり
それが一日に一回まわるとすれば1/36500の確立で死に、
それが一時間に一回まわるとすれば1/876000の確立で死に、
それが一分に一回まわるとすれば1/52560000の確立で死に、
それが一秒に一回にまわれば1/3153600000の確立で死ぬ。

それを確立にすれば
一年に一回 1%
一日に一回 0.000001125%
一時間に一回 0.00000001875%
一分に一回 0.0000000003125%
の当たり判定がある

ギャンブラー死神がどれだけの運を持っているかは知らない
けれどそれはいつかあたり僕らは死ぬ
それがいつなのか、なんてこのスロットいつスリーセブンがでますか
と聞いてわからないのと同じだ

終止符を打つのは、運だ。

*あとがき
僕が夜道で自転車をこぐとき
とても臆病者の僕は後ろをなんかいも振り向きます
そして曲がり角は常に用心し、人ととおりすがれば身を低くします
そんなとき思いついたのがこれで
僕が今此処で死ぬ確立はスロット回すみたいなものだなぁ、と。



2005年01月11日(火) 風呂場

水に浸されて、わたしは濡れたまま擦りつけられた
激しく動いて汚れを落とすの、
けど、その代わりわたしは汚れていった

用が済めば乾いたまま、触られもせずに
しまわれてしまうのです。

*あとがき
現在4時25分
冬休みの宿題をやろうと思って徹夜していますが、
ゲームとかで遊んじゃって手がつきません。
漢字の書き取り 英単語の書き取り 冬休みの生活記録(17日分)

えっと、この詩は風呂場のスポンジです。
普段と違った観点で書くのも楽しいかなぁ、と。



2005年01月10日(月) 保護観察

捕らわれた日常の中に
大切なものを見つけようとしても何も見つからない

日常の窓から
愛を知り、夢を知り、希望を見た
日常の窓から
手を出し、顔を出し、掴もうとした
届かなかった

いつの日か舞っていた桜吹雪
振り続ける雨
落ちてゆく落ち葉
外を舞う粉雪

有限な日常が
僕の自由を奪う

有限な日常が
死の不安を抱えさせ
自由を奪う

保護と言う枠に
捕らえられ
逃げることもままならない

*あとがき
保護されて何かをするたびにああだ、こうだ言われて
好き勝手やりてーぃょぅって話です



2005年01月09日(日) 限界まで遠く

歪んだ世界を
白い羽で切り裂いた

綺麗な羽が欲しいと強く願った
そして、僕は背中に白い羽をもって生まれた
飛び立つことのできる羽。
しかし、狭い世界の限界に押しあたる。

僕はもっと、
遥か遠くへ飛びたくて
遥か高くへ舞い上がりたくて

狭い世界の檻の中
どこまでも飛べる気がしてた
狭い世界の折の中
どこまでも飛べないことに気づいたよ

檻を切り裂いて、もっと高く
檻を押し破って、もっと遠く

限界の空を押し破り、自由の空を知ったんだ


*あとがき
現在、冬休みの宿題に追われて、その休憩に書いてます。
狭い世界の檻とはカゴのことで主人公は鳥。
カゴの中の鳥は檻と言う限界を破って自由を知りました、という話。
社会という檻の中で閉じ込められる僕らの自由の権利と言う羽を持っての
反抗と言う詩でもあります。自由を武器に戦って自由を得る、みたいな。



2005年01月08日(土) いずれ滅び行く世界での自然観察

For who is there the world ?
->

閉鎖された世界の中での自由

僕は春を知り、夏を知る。
僕は秋を視て、冬を視る。
すべて変わりゆく中で、
変わらないものを見つけ。
すばらしいものを目に焼き付けた。

身をまかして流れゆく水の上
目に映る全てが正しいと信じていた

身をまかして進んでゆく電車
目に映る風景、すべてに偽りなどないと信じていた

変わらない夕陽も
変わりゆく海の色も
すべて正しい、偽りなどない風景なんだと信じていた
信じていたかった



2005年01月07日(金) 一部飛んだストーリー

逃げても逃げても変わらない
逃げても逃げても消え去らない

いつしか忘れたその名前
とても嫌だと言う感覚のみが残る

僕はただ逃げた逃げた
忌み嫌われたその名前から
僕はただ逃げて逃げて
名前から逃げても自分と完全に重なり合って
僕が逃げても逃げても1mmも離れない

逃げる逃げる僕
呪われた名前
忌み嫌うみんな
名前が理由のいじめ

自分の名前がわからない
他人から聞き取ることもできない
ただ、嫌われていると言うことだけがわかる
ただ、僕も感覚だけでその名前は嫌いだ


逃げる逃げる僕
やがてたどり着いた場所
逃げて逃げてやっと見つけた
ユートピア

言葉のない国
文字もない国

すべて、ジェスチャーで



2005年01月06日(木) 自分

自己嫌悪と他人を否定している中
水に浮かんでいるような安定感、不安定
どっちつかずな浮遊感、沈没

自分の心音が聞こえる
世界にひとつ、自分だけの音

体が睡眠を求めても眠るには早いと心がとめて、
心が起動を求めても動くのは面倒だと体がとめる。
それを見る別の心が、もうどうでもいいとあきらめ
今にいたる



2005年01月05日(水) our

舞う

大空を飛び散る
舞い落ちればそこは地獄

地上の幻想に嘔吐し
空中の現実に嘔吐する
すべてを否定して生きることはできない
そんな自分は死ね、腐った現実を受け止めることで生きるなら
いっそ死ね

生まれ変われるならもう一度自分になる
願う



2005年01月04日(火) 君との約束、生きることへの欲望

さようなら
涙はなぜか出ない
君との約束
守れない

流される血は涙のように
泣けない私を馬鹿にするように見えた


遠い記憶のかなた
君と二人きりのそなた
笑いあえた日々の想い
忘れているわけない


戦いつづけることに意味は問えない
私がどれだけの人を殺めてしまったのか
その意味を問うのは怖い、だから問えない
私は臆病者です
私の命を守るために他人の命を差し出しました
他人の命を守るために自分の命は差し出せません
逃げて、逃げて、逃げて、逃げて…
いつも果てにあるのは戦い

「私は戦いたくないんだ、けど私は死ぬわけにはいかない
 君が私の目の前に立ちはだかるなら殺さなくてはいけない
 さぁ、どいて!」

私の涙はもう枯れた
体から溢れる血が涙のようにただ、流れる

君との約束、私は果たせるのかどうか自信がない
私が、私で居続けることがこうも難しい
普通が、普通であり続けることがこうも難しいなんて
知らなかったんだ、ああ、知らなかったんだ

私の殺めた人たちの想いを聞くことも
私の殺めた人たちに想いを告げることも
なにもできず、私は無力です

逃げて逃げて逃げて逃げて
逃げて逃げて逃げてきた
それなのに戦いは終わらない

君との約束、私が生きてる限り果たせそうにもないよ
けれども、私は死ぬわけには行かない
矛盾する君との約束
笑いあえた日々の記憶
私を縛り続けるけれど、
それがないと私は落ちてしまうのでしょう
生きると言うことに私を結んでいることにもなるのです

君との約束は果たせそうにもないよ
私、死にたくないし、でも果たさなくちゃ行けない
それはわかっているんだ。

けど



2005年01月03日(月) 父さん、僕 笑えました

駆け抜ける衝動
塗りつぶした君の絵
僕の絵になって
僕の絵の具が君を守った

白い絵の具が僕の目に入って
それからだった
世界が白く、しかし白より白い色
違う白、すべてが白くなって全部見えた気がした
世界の心理を見透かした

覚醒した衝動、笑えない現実
あれ、僕はどうしてここにいる
なぜ、僕が戦わなければいけないのか
ああ、すべて、嘘ならばはじめから信じなければよかった

逃げ惑う僕は、君とであって
白い僕と、黒い君
黒の上に塗った白
まじあえば別の色になって消えゆく

東から西の空
夜は東からくるよ
朝も東から来るよ
僕らは同じ方向から来て
同じ方向に落ちる
けど、二つは交わらない
夕暮れと朝焼けが君と僕の灰色になる

なのに、僕らは出会った
君の手を握り、走ろう!
笑えない現実を蹴り飛ばす、唯一の手段を探しに

もう笑えないとあきらめていた現実を蹴り飛ばしたときの苦笑
笑えた、笑えたよ
僕は笑えたんだ。
君も笑えた。
僕らは、



2005年01月02日(日) Loperと僕

2004年01月02日 Loperより

去年の一月二日、ここにLoperが居た
尺取虫じゃなくって回り続けてた人が居た

「自由があれば不自由に気づいて不満になる。」
と、彼は言ってこう続けた
「しかし、落ちた不自由の中で自由をみつけて楽になる。」
僕と彼は討論した、けど彼は結局自分で結論を出した
「そうして、自由のなかと不自由のなか、
 それぞれの不満と喜びに気付くも、僕らはループする。
 廻り続けることに例外はなく、
 その回転がすべてを巻き込み人生、環境まで廻すんだ。」
んじゃあ、地球もそれで廻ってるんじゃん?
「それを求めると本当にループする、実感できる。
 地球が先か、僕らが先か。もっとも僕らが生まれる前から地球は廻ってた
 鶏が先か、卵が先か。の答えは卵、理由は卵は単細胞、鶏は多細胞。
 これを言われてもしっくり来ないのと同じで、議論は可能さ。」

そして、今日僕は此処に来た
多分、人生もループしてるんだろうね
Loperも此処にきて、もっかい議論した

僕らの回転は意識もなしによく会うね、と彼が言うと
僕らは無意識に回転をコントロールできるのかもしれない、と僕は言った

僕らは友達になって、一緒に回転していくことにした。



2005年01月01日(土) 君を失ったキャンパス

見えない背景を描くキャンバス

長く続くハッピーを願い続けた
置き去りにされた記憶の補助

人生の戦いさ、これは
と言う戦士を描いたら
自分も戦っている気がした

君と一緒にこの世界で汚れてみるのもいい、
と油性絵の具になってしまった友人

世界は君次第だ、と言った宗教家
彼はキャンパスになって、もういない

失ったものはいろいろあるけど
得たものは少ない

洋服タンスの中に入ってる夢は
水性絵の具だから
僕はあまり使いたくなかった

幸せを願い続けた記憶は
置き去りにされた補助

ああ、世界は綺麗だなぁ
それゆえ、僕の描く絵に背景はない
世界があまりにまぶしいから少ない光じゃ見えないんだ


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