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似非彼岸日記
いい男になるための、修行の日々

2006年11月23日(木) 元嫁からの入電

彼女にとって、ボクという存在は、今のところ唯一無二なものなのだろう。
男性に関する話は決まってボクに聞いてくる。

昨夜は、彼女の友だちが泊まりに来て、いろいろと話をしていたみたい。

その中で、彼女の友だちが、
「彼ができないんだけど、医者に行かせるにはどうしたら良い?」
って聞いてきたらしい。

元嫁さんには、その辺の知識がないため、ボクに聞こうかな?と。

できないっていうのが、どういう状態なのか?って聞けば、
たまに挿入前にティンティンがしょぼくれるらしい。
できるときもあるのだが、できないことを元嫁さんの友だちは、病気ではないかと心配しているらしい。

そんな彼女じゃ、気苦労も絶えず、勃たなくなることもあるわな。
っていうか、満足してないなら、自分からもっと求めればいいのに。

結婚している時でもしなかった、くだらない下ネタが二人の間を行き来する。
不思議な感じ。

気付いたことは、彼女のことがまだ好き。ただ、もう一度恋人になれないってこと。



2006年11月04日(土) 不能@中州

大人の夜遊びを希望する後輩を連れての出張@福岡。

中州の屋台で美味を満喫して、いざ行かん!
屋台の大将に相談したところ、大将の息子さんが働いているところを紹介してもらい、多少安くしてもらってみた。
1H20K→17K。微妙な値段に不安を覚えつつ、酒にやられているのでどーでも良くwww

後輩はワクワク。オレ、高揚感無し。
呼ばれて、女の子とご対面するとますますショボショボ。
30ウン歳のベテランですよ。
まあ、4ヶ月ぶりの女体ですからそれなりにの部分はあったんだけど、
気分も萎え萎えだし、酒であっちも萎え萎え。
結局、発射できず。

あまりに悔しい感じだったので、ハシゴ。
で、次のお店の女の子はそこそこ。
ただ、ちょっとバタ臭い感じ。
何か、恋人気分でやりたくなっちゃって、こっちから攻撃。

それなりに濡らしたら、「もう入れて」ってことで、挿入。
しかし、ユルユル。。。
で、酒酔いもあって、やっぱり発射できず。。。


オレ、もう駄目なのかも?


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