どうも発情期なのか? シタくてシタくて、しょうがない。 シタいというより、ヌキたい。
ってことで、仕事も早々に切り上げつつ、 お店を検索。
う〜ん・・・イマイチいいお店が見つからない。 昨日、ダーツで引っ剥がされたので、 財布が寂しくなっているということもあるが、 あまり散財できないのだ。
会社だと「渋谷でヘルス」というのが定番ルートなわけだが、 ヘルスでは60分遊ばないと気がすまないので、 そうなると、2万円コース。。。
う〜ん・・・絶対無理! 家に帰るか??? 東横線の急行に腰をかけ、いつもなら菊名で乗り換えるところだが、 今日は、ヤンマガを読みながら悶々としているうちに 「そうだ!横浜にピンサロがあるらしい!」
で、目的地に! う〜ん・・・Round1が目の前だ。。。 若い子たちのグループが UFOキャッチャーで獲ったぬいぐるみを片手に 和気藹々。
何度か店の前を行ったり来たり。 ↑なんて小心。。。
意を決して中に入るとまずは1階。 ここはホテヘル。 と言うことで、3階のピンサロへ。
ピンサロは初めてだったんですよね。 ピンサロのシステムは知ってましたが、 実地は初めて。すっごくわくわく。
薄暗い、狭苦しい空間だったんですが、 嫌いじゃないです。
また行きたくなりました。
二人着いてくれたんだけど、 一人目の方がテクニック有り!
二人目は天然。 「私ね、歌手になりたいの。」 「へぇ〜」 「それでね、今度オーディション受けるんだ」 「そうなんだぁ。すごいねぇ。」 「けどね。別に受かっても、受からなくてもいいの。」 「自分にチャレンジしたいんだぁ」
誰か、勘違いを治してあげた方がいいんじゃないの。 けど、直さないほうが愛なんだろうね。 だから、みんな治さない。
こんな勘違い嬢も初めて。
水曜どうでしょう
いやぁ、面白いっ!
電波少年的な匂いがしつつも、 制作側と出演者が同等なので、 結構新鮮な感じ。
これは永久保存でしょう。
何かいっぱいありそうなお題に反省
まずはメルパルクへ、封筒を届けに。 その後、マクドで腹ごしらえということで、 DCBセット(ポテトにジンジャーエール)をテイクアウト。
車中でパクパクしながら、ベイブリッジの渋滞にイラつきつつ、 浦安へGO!
昼過ぎに浦安に着いてからは、お部屋の片付け。 畳を引いたり、カーペットを引いたり・・・ カーテンレールを取り付けたり・・・
果ては亀戸にダンボールを届けたりってことで、 晴れ着の新成人たちを横目に見ながら、 疲れを溜め込んでいたわけですよ。
そりゃぁ、浦安に帰ってくる最中に、 ご飯食べていくでしょ?どうするの? って聞かれれば、 ららぽーとにでも行って、雑貨を見てきます と ミーミと2人で居たいんだもの・・・ って心の声を聞かれないようにしながら、言ってみたり・・・
ミーミとの愛の巣に到着すると、 お腹がグゥ〜。
2人でチャルメラ(塩味)をすすって腹ごしらえ。
お腹が満たされ、のんびりくつろいでるカップル2人がヤルことと言えば・・・
昨日もしたのに、今日もしたいの? そんな風に上目遣いで見られたら、 おティティンが、 カティンコティンティンに脱皮するつぅのっ!
2回もしちゃって、いい時間に。 バーミアンでお腹を満たして、湾岸を飛ばして帰るのであった。
そんなこんなで腰に疲労を溜めて仕事が始まる1週間!
前日の続き!
「アンコール!」のSHOWは23:56で終了。 「新年まで後4分となりました。カウントダウンのためにミッキーとミニーが駆けつけてくれました」 ということで、ステージには白い衣装のミッキーとミニーが登場。
他の会場にも出てるだろっ!と 邪推なツッコミを心で入れつつ、 何だかんだで、カウントダウン。
目出度く新年を迎えることができました。
その後、園内をうろつき、デザートを食べながら、ドナルドのSHOWを見たり、 「ストームライダー」に乗ったり、 マーメイドラグーンで仮眠を取っているキャンパー(みたいな人達)を見たり・・・
2人でアップルシナモンティを片手に、 キーマカレーパンを食べながら、 普段ゆっくり見ることのできない、TDSからの夜空を堪能し、 来年も来たいと思ってしまったり・・・
寒くなってきたから帰ろうということになり、 2人で帰途に。
タクシーで家に着くと既に時計は2:30になっていた。
まずは、ビデオチェック! TBSが録れてない・・・
ショックで落ち込む僕を横目に、 布団を敷くミーミ。
「テレビ?お風呂?それとも、わ・た・し」 って聞かれたら、ミーミに決まっているでしょ!って感じなのに、 「ダメっ!お風呂が先!」だって。
結婚するコトを決めてからというもの、 全て中出し。 正直、子どもができると経済的に困るんですけど・・・ と思いつつも、そんなことも言えず。。。
朝にも一発決めてから、 まずはミーミの実家にご挨拶。 そして、あわただしく、ばあちゃん家へ。
駅に着くも、バスに乗る小銭が無く、 年頭の運試しってことでパチンコへ。
ばあちゃん家に着くとリバがお出迎え。 落ち着いておせちを食うこともできず、 天皇杯も今ひとつ見所が無く、 何かつまらん正月だった。 やはり、ばあちゃん(母方)が死んで、親戚一同が集まらなくなったからかな?
慌しいながらも、それほど疲れることもない 独身最後の元旦だった。
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