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就職どうのこうのの前に卒業は危ういんでないだろうか 卒論という名の長期的(個人的に長いと感じるだけかもしれない)集中力とやる気を必要とするもの こう思うと今迄行き当たりばったりで生きていたんだな、と感じる。何一つやり遂げたことがない、卒業することだってそうだ 辛い事を避けて、生きている。私は重いものを課せられることが嫌なんだろう。当たり前のことだって無理だ、ままならない
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九月になりました 現状は、以前と変わりません。現状を作った本人は焦りと苛立ちと恐怖を抱えてるくせに、その場を動こうとしません 何もしたくないと現実逃避を加速させ、止められません。やめません 新しい人と口を利くことがどんどこ怖くなっています。誰かにこういうことを吐き出したいと思うが、どうにも知ってる人間に弱みを見せるのが怖い またカウンセリングとか行った方がいいかもしれない、自分から思うということは少しきているのかもしれません 話し相手が欲しいのか? 「何故働かねばならないのか」という疑問に答えはとっくの昔に出ている。なのに、自分の心は納得しない。この疑問を就職活動を終えた人間に聞いた はぁ?という顔をされたのは勿論だ、返答は生活するため等など。そして、ふんふんと頷けるお話、納得するべきこと 切羽詰ったことが無い緩くて温い人間だからね 時がたてば、嫌でも環境は変わっていく。わかるが、結局折り合いをつけることができていない 数ヶ月で環境が変わるってことを知ってるからそれまでうだうだしたいんでしょう。本当に腐っている この疑問の底にあるのは人と関わりたくないんです。どうしたら関わらずに済むのでしょうかという知りたくてしょうがない
全てを先延ばしにして保留したいその情けなさに 卒論もまったく持って進んでおらず、どうしようもない。現状を変えたくないとしがみ付こうとして引きずられている。先に進む物の胴を後ろから羽交い絞めにしている、行かないでと 置いてかないでではない
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