日が空いた

いろいろとまた追い詰められてどうしようもないけど楽しいし面白いし、少ない時間でやれるだけの力を振り絞ろうと躍起になりながらも、やはり状況を面白く捉えようとしてます
六月前半が終わればひとまず解放
それまで寝不足は必至状態
解放されるには「気の済むまでやりながら日を過ごす」ことが術でしょう
逃げるなんてものがはなから頭にないのは喜ばしいことです
→なんだかんだで好きなことをやってるってこと

「やらなきゃいけないこと(課せられたこと)」と「やりたいこと(自分のうちから欲してること)」、そして「上記二つが混ざってること」が自分の概念にある
※「上記二つ…」ってのは課せられたことが好きなものだった場合や、食事、睡眠とか生きるために必要なこともはいってる(欲)

自分のモットーは「やりたいこと」もやる　　最近身にしみて知った
「やらなきゃ」と「混合」だけの生活じゃ耐えられないのが自分のようです。パソコンは「やりたいこと」だ。純粋な「やりたいこと」をやらねば気が済まぬ
睡眠時間を削ってでもやる、やってしまう
手は二つしかないけどなんとか片足の指にでも引っ掛けてもう一個を持ちたい
、持ってやる

バイトだけでも学校だけでもましてや食事をして寝るだけという生活も自分には考えられない
家にこもっていた時期でさえ本を読み、パソコンをしていた
これら全てやりたいからやっていたのだ(何かが怖かったりぐずぐずしていても)

そう思うと、自分は昔から今まで一貫している、結局は

三つがない時、残るのは無意識から生まれ止まらない思考回路のみだ。