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■ 『愛しのスウィートボイス』 藤崎こう
えーっとこの人の作品は読んだことあるかなぁ。 もうなんだか記憶があやふやで…。 その覚え書きも兼ねて、 ここに書いているんですけどね(苦笑)。 割と作品数の多い作家さんは読んでいる確率が高いのですが…。
えーっと、好きな感じの絵柄です。 つまり私は受け攻めが見た瞬間に 分かる絵が好きらしいですよ?(笑)。
ストーリーはお互いの声に欲情しちゃう(こら)二人という、 とてもありがちな感じで、どこかで読んだよ?と言いたいですが、 まー、美声に耳元で囁かれたら、そら腰も抜けるわな。 ある意味でこれは乙女の夢っつー訳で(違)、 思わず納得しちゃいましたデスヨ。
でもそれ以上に気になるのは、攻め君の演劇の内容ですかね。 怪盗ローズヂューエルって、なんじゃそら。 見てみたいような、見てみたくないような。
2003年10月20日(月)
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