2005年08月09日(火) |
193発目(天へと続く道)感想 |
あの〜今週は面白くなかったです。 影州がいないから? 分かりませんが・・ しかしミスフルはどう転んでも エース対4番の対決で決まるみたいですね。 回が進まなかったのはうれしいですが・・ ではP2目から 確かに犬飼のコントロールはすごいでしょう それは思っていました。 ちょっとでもずれたら天竜はボールになるもんね。 ところで4コマ目の天竜の起動を見る限り ミート点はあるみたいですね。 私は天竜はミート点がないのかと思っていました。 高さで言えばミート点は後ろにずれ、横で言えばミート点はまだ高いのかと・・ ミート点があると言うことはタイミングの問題で打つのは可能だと言うことだな。 そして雀の打席は省略されたのに姐さんとワンタンの打席はちゃんと書いてくれるみたい。 P4目 先頭バッターの務めは天竜を投げさせる事じゃなくて 塁に出ることだと思うが・・ P9〜10目を見て思ったんですが、 天竜ってギロチンで何とかなりませんか? 普通はむかってくるボールに平行にスウィングしますが(つまり180度) 上と言うか斜めと言うかにバットを持って天竜の起動に90度つまり直角に振り下ろせればゴロになって足が速けりゃ何とかなるかも・・ p11〜12目 天竜を一球目から投げないんならそれをヒットにして塁に出るべきだと思うが どうして引き出す事が大事なんかね。 P15〜17目 なんだか七橋ナインが顔が幼いような・・ 昔を書きすぎたからか? そして姐さんはなんと言うか乙女全開ですね。 イチャコラしている時もどうかと思ったが これはこれで怖いような・・ (だから影州が出てこないのか?) そして何かヒントを掴んだような剣菱 まさか音だけで聞き分けて打つんじゃないだろうな? 出来るわけないことだが漫画なら可能か? (むしろミスフルだから・・) それにしても以前は七橋の打席が飛ばされたが 今度は七橋が点を入れるまで 十二支の打席(攻撃)が飛ばされるんじゃいだろうな。 (当たって欲しくない予感)
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