ってミスフル感想だけど・・ P1目の3コマ目・・・「御柳良くみておけ」「はっ!?」これは皆さんどうですか? 萌えました?私は萌えました。 この2人は肉体関係がないほうが萌えるのかもしれない。 御柳は確か練習サボってばかりで、それを屑桐さんも知っているのに、屑桐さんの前ではまるでいい部員(後輩)なんですね。 「はっ」っていうのがね。「はい」じゃないところがまたいい。 p2目・・マサカリ投法・・本当は投法の問題じゃないと思うけどね。まあ、これは村田兆次の投法だね。 p8目・・そんなこと知っていました。牛尾capのトンボで素振りは力をつけるためのモノだって・・でも、それは更に何のためかと言うとそれは屑桐さんの球威に対する特訓であるはずなんです。 十二支が甲子園にいけない本当の理由は華武に勝てないから・・ だから屑桐さんの球を打つために訓練はずっとしていたのです。 2人は最初の設定では一年か二年のときの何度か対戦していたはずなんです。 いくら十二支がレギュラーになるのに年功も考慮に入れるとはいえ、「年功も」ですから、牛尾は代打ぐらいはしているはずです。 (つまり二人は中学時代の同級生ではなく、高校生としてのライバルだったのでは?屑桐さんが初めからエースと言うのも無理がありかも・・) 三年じゃないから全く出れないと言うのははじめの設定ではなかったと思います。 年功とそれと華武の存在が甲子園に出るのを妨げていたのでしょう。
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