日記は簡単でいいんだ、と荒川さんの本を読んでいると思う。 以前、日記のすすめを新書で読んだ時もそう思った。 特に記事を書こうという気のない時は、簡単でいい。 要は記録を残すか残さないか、なのだから。 読書進行中の本 「森鷗外のドイツ留学」吉田健一 「黙読の山」荒川洋治 「私の身体は頭がいい」内田樹 聴いた音楽 パット・メセニー&チャーリー・ヘイデン