婦人公論12/7号の読者フォーラム・詩のコーナーで 自分の作品、「脱走」が佳作になった。 サイトの「プロフィール」に選に絡んだものをずっと書いているのだけれど 佳作がけっこうな数になった。 入選は本当に難しい。
今、小説を書いているけれど、やはり詩的衝動はある。 机に向かって集中して書く。 詩にもいろんな作法があるけれど、ひとたび「それ」に捕まったら、書き終えるまで消えることはない。
今日、メルマガに掲載している小説を、最後の場面をのぞいて、ひととおり書いた。長さからいって「畸篇小説」になるだろうか。
詩はブログにアップします。
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