「アフィリエイトやってみないか」
ある方から、そういう提案をされた。 アフィリエイトとは、簡単に言えばブログなりホームページやメルマガに広告を貼り付け、その自分の媒体経由で読者がクリックしてくれて、なんらかの売買などが成立した場合数%のマージンが支払われるというしくみ。
確かに毎日眼にするブログやホームページの多くにそういうものはある。
どうしようかと考えている。
もとより収入は期待してない。たぶん限りなくゼロに近い。 そんなうまくできるはずがない。
だけどその提案を受けてぼくが考えはじめたのは無料メルマガで何かを配信することができるか、そして続けられるか、ということだった。 配信するモノというと、ぼくには詩や小説などの作品しかない。 しかもネット上だと長いものは読まれない。というか、読むのに難儀する。 読み切りの短い掌編を連載するか、詩を配信するかなのだ。
それができるか、だ。 これは旧ゴザンスを引き継いだ「りとろぐ」にもそういう機能はあるけれど、ベースになるサイトはを置かずメルマガのみの展開を考えている。
で、最近は原稿用紙の世界に戻りつつ、ネットにおける文学の可能性というのもずっと考えている。とにかく画面の制約というのは予想以上に大きい。 いつでもどこでも好きな時に読む…そりゃあ本の方がいいに決まっている。
それならメルマガの方がいいんじゃないか、と考えたわけだ。またメルマガをノルマとして強いることで自分を鍛えるという意味もありはしないかと思う。
メルマガをきちんと出し続けるのなら、たぶんそれがネット上の表現のメインになるだろう。 何しろ読んでくれる人にダイレクトで届けられるんだから。 最近では写真が貼付できるメルマガもあるとか。 だけどメルマガというのは今では「古くさい」らしい。
メルマガを配信するのなら、広告付きになる。 まあそのことにデリケートになる必要はなくて、ぼくは自分に何が出来るか、そのことばかり考えている。 それともブログにこだわるか…。
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