| 2006年06月13日(火) |
パソコン不調につき硬い鉛筆で日記を書く |
パソコンの調子がすごぶる悪い(かった)。 本体から異音がするし、しょっちゅうフリーズする。とうとう起動時に動かなくなった。HDDの容量とかにまったく問題はないから、何か最近インストールしたソフトが問題だ、と英文の文章がずらずらとでるのだが、そんなソフトはない。インストールしたものといえば某社の更新ファイルぐらいだ。
動かないなら動かないでかまわない、と電源も抜いてPCはお休み。 ノートに鉛筆で原稿や日記を書いていた。 原稿の書き方で先輩からいろいろと指導されたなかで、いまだに完全に守れていないことがある。それは「すべてを原稿用紙に書け」ということ。ぼくはずっとノートを使い続けている。 先輩はたぶんそうしないと字数の感覚がつかめないといいたかったのだと思う。
さて、梅田望男さんの本は精読できたのでひとまず置いておき、茂木健一郎さんの著作群をもう一度精読していく。 茂木さんのブログも面白いので見に行きたいのだけれど、PCがこれではどうしようもない。
(蛇足。 原稿の流儀だけれど、遠藤周作さんは原稿用紙の裏に硬い鉛筆でびっしりと書きそれを赤いボールペンで推敲されたという。もちろんというか、原稿用紙への清書はご本人ではない。)
そうこうするうちにパソコンの不調の原因がわかった。 やはり某社のファイヤーウォールの更新ファイルだった。起動するたびにトラブルを起こすので「自動復旧」が作動したのだ。「自動復旧」で一つ前のパターンに戻る。するとこの間のトラブルが嘘のように異音も消え、パソコンは滑らかに動き出した。もちろんファイヤーウォールはその後最新版に更新したけれど、トラブルはない。
「火消し」も大変なんだな。
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