小学校から高校まで、或いは幼稚園でもあるかもしれない。学校によっては、朝の始業前の僅かな時間を「読書の時間」として、それぞれが好きな本を読んだり、あるいは先生の指定する本を朗読したりするのだという。
実は高校のあるクラスで「音函」を、どの作品かわからないのだけれど、その「時間」にとりあげていただいたそうだ。
どんな感想を持ってくれているのだろう。名誉に思いつつも正直すこし怖い。
数は少なくとも熱心なファンはいるそうやで、と、そのことだけを高校の先生が教えてくれた。
去年は「光函」を読んでくださった高校の先生方から感想をいただいた。「音函」についても徐々に感想をいただき始めた。
つぎの「本」を書いていきます。
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