毎年のことながら箱根駅伝が終わると、お正月気分がだいぶ醒める。 さあ自分も今年を始めていこうかという気分。
今日もいい天気。吉行淳之介「街の底で」をもう一度読み出す。 「メダマゴロン」の小説のことを考えてみる。
生前、吉行さんがメダマがゴロンとだけしているような小説を書きたい、とおっしゃっていたのを野坂昭如さんが聴いたのだという。 その「メダマゴロン」について。
一月に出す本に入れる作品のラインナップを書き出して検討中。すべてに手を入れることになるし、新しく書き始めるモノもある。 あんまり焦って作品をおとしめないようにしたいとは思っています。
箱根は意外や意外の亜細亜大学の総合優勝。スーパースターは一人もいないけれど、ブレーキになったものも一人もいない。下馬評にもあがっていなかった。優勝候補のチームにはことごとくアクシデントが起きた。だけどそれも実力のうちなのだろう。
さあ集中集中。
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