散歩主義

2004年12月18日(土) 山茶花に溢れた街路

朝、冷えました。
外猫は一斉に隣のOさん宅のベランダに避難した模様。
実は隣の娘さんこそ、この冬、救世主のごとく外猫の世話をするために嫁ぎ先から通ってこられる方なのです。
幸いご主人も猫好きな上、子供にも手がかからなくなったのでしょう。

猫の世話どころか、今まで隣のベランダは半ば放置され寒々しいままでした。
それが今では、波板で屋根は新調され、床にはフエルトが敷かれ、周りの鉄の柵には毛布が幾重にも掛けられ、さらに全体を厚めの透明のビニールシートが覆うという完璧な猫ハウスとなり、その威容を誇っています。

彼女とは連日、猫の消息について語りあっています。うちのキキとチャチャの母猫でもあるキシはもうそこの「うち猫」になりました。
なんと野良猫を獣医さんに連れて行き歯石を取ってもらうという奇跡を成し遂げたのですから。

その現場にぼくも立ち会いましたが、(暴れた時の『保安』要員として)キシは全く動じず、まるで何年も飼い猫をしていたような風情なのでした。
彼女から「あなたが孤軍奮闘して世話してくれていたからやりやすいんやわ」
とほめていただきました。

とにかく猫が好き。猫が弱っていると黙っていられないとおっしゃいます。

今日もいい天気。
近所の街路は山茶花が溢れんばかりに咲き誇っています。
鳥の数も多い。
鳥類図鑑を少しずつでもそろえようかと思っています。

さてコンピューター。
要は二台のコンピューターを繋げばいいのだと気がついたんですが、シリアルケーブルがありません。明日にでも買いに行きます。
だけど98からXPへ入るのかな。ネット接続は同じだったけれど。

音楽。
ミシェル・ンデゲオチェロ。
聴くほどよくなります。
「Bitter」がでた1999年にはそれほど印象に残ってなかったんですけれど。今聴くととてもいい。
最近のものもいい。
で、朝はモーツァルトを聴いています。

「文庫本主義者」がポルノグラフィティーのファンで、何故彼らがいいのか、説明を受けました。
ぼくの感想は、曲がいい、というのと「日本語の発音がいい」ということ。

あいもかわらず読書は庄野さん。江國香織さんが「庄野文学には強烈な中毒性がある」と書かれたのがよくわかります。読まずにはいられなくなるんです。

きょうも湯たんぽ、蓄熱マットともに設定終了。入った猫が朝まで暖かく眠れますように。


明日は掌編を何枚でもいいから書きます。


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