散歩主義

2004年09月03日(金) 秋かな?




ロードレーサーの前輪がクラッシュしました。
うーん、当分乗れないかも。ホイール高いんですよ。その間はMTBのトレックに乗ることになります。
近いところなら良いけれど、ロングになるとロードレーサーとは快適さも速さも比べ物になりませんからね。
参りました。

京都は昨日と今朝は秋そのままの涼しさだったんですが、今日のお昼から気温がぐんぐん上昇しています。ただ同じ30℃でも、真夏の湿気を含んだ重たい暑さではないのが救いですね。からりとした暑さです。

さて、ここのところゴザンスの編集部がなくなるために、それに合わせるようにモノを書いたり、今後のことを考えたりの日々です。
かつて書いた800字も最後の800字も書いてゴザンスへアップしています。

ネオブックがどうなるのかはまだわかりません。「光函」に続く本を出せれば、と思っています。ネオブックが駄目となると、うむむむ。

そんなこんなですが、書きながらも、本を読んでいます。
吉行淳之介さんを再読。再読といっても何回目になるのかな。…ちょっとわかりませんが「夕暮まで」と「暗室」を読んでいます。
読めば読むほど「うまい」と唸ります。もちろん技術的なことばかりではなくて、「人物」をどう捉えているのかというところは、くどいぐらい読みたいですね。さらりとした文章で浮き彫りにされていく、人と人。
その関係をどう描いているのか、注意しながら読んでいます。

だけれど、当然のことかも知れませんけれど、ぼくとの違いがどんどん、はっきりわかっても来ます。主題的なことですけれど…。
ほかにも庄野潤三さんの文庫本がどさっと積まれているし、こんど村上春樹さんの「アフターダーク」もでます。だけど今回はちょっとそんなに急いで読む気はしません。落ちついてから読んでもいいんじゃないかと思っています。

ゴザンスの作品ロットが196。197になる作品を推敲しだしたら止まらなくなっています。困ったな。200に届かない…。


そうそうロードレーサーのタイヤを買いにいったコセキのご主人(といっても同じ歳ですが)から「光函」の感想が聞けました。
「夕立三日」がとても印象に残っているそうです。いまだに残っている、と。
いやー、ありがたいです。
なんとしても次も出さなくては。


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