あれっ、と思ったらぼくはメルマガを出していました。 「モノカキ」の一環、あるいはこの「散歩主義」に書ききれなかったものを書いていくつもりで始めた「西原文滴堂」です。
今日、ゴザンスへ何気なくアップする時、この「文滴堂」にメルマガ登録してくれている方が増えていることに気がつきました。 人数が問題ではなくて、特定の方のアドレスへメールの形でぼくの書いたものが届くというのは、とても刺激的なことでした。
ぼく自身、作家の方だと、田口ランディさんと池澤夏樹さんのメルマガを購読しています。ウェブサイトを覗きにいくのではなく、こちらにメールで来るのとではやはり感覚が違います。「届いた」という感慨は無視するほど小さくはありません。
ぼくの書いたものをチェックしたい。読みたい。そういう動きをしてくれている方がおられるということはたまらない励みになります。
今、ゴザンスマガジンの、わりと短い周期で定期的に出されるテーマにそったものを続けて出していますが、京都を掘り下げて取材したものなどのオリジナルなコラムも続けて書いていきたいと思います。 今日は詩もアップしました。
気がついてみると、作品市場、文滴堂、散歩主義、と三本の新しい柱ができています。「外に出ている」ものです。 足下を見失わないように、こつこつ書いていきます。 ぼくの出発点は「風待詩民」です。そのことを忘れずに。
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