今日のお昼は、智加枝とえんどうっていうお蕎麦屋へ。 あたしが十割蕎麦とミニ天丼セットで、智加枝が粗挽き蕎麦のミニ丼セット。 お蕎麦は太くて硬め。コシがあるというより、硬い。 滑らかさは無くて、ちょっと粉っぽい。悪く言えば乾麺っぽい。 十割と粗挽きは麺の表面に見える星(鬼皮の破片)の大きさがやや違うだけで、味も歯応えも同じ。 ついてきたミニ天丼は、おそらく胡麻油100%で揚げて濃い色のタレをかけた黒い天丼だった。浅草の大黒屋みたいな。 麺つゆは濃い目だけど香りが薄い。 蕎麦湯がドロドロだった。お粥のような状態。少な目のお湯で使いまわしながら麺を茹でてるのかも。それか、わざと粉を追加してるのかな。 で、結論として、やっぱりお蕎麦自体は秋山郷には敵わない…。好き嫌いもあるかもしれないけど、あの秋山郷のお蕎麦の喉越しと滑らかさと味は別格だと思う。褒め過ぎ?
夕方5時過ぎにいったんうちに戻り、シャワー浴びてから居酒屋へ。 少し前、知り合いから「週末に会社の経費で呑むからおまえも来いよー」って誘われた。 電話ではよく話すんだけど、会うのは久しぶり。 全く知らない初対面の人達も一緒だった。会社の部下だとか。 4人で朝まで遊び倒し、帰って来たのは朝4時半(13日の)だった…。 楽しかった♪
そうそう!出かける前、パッソがやってくれた…。 台所のカウンターの上に乗り、グラス立てを落としやがった。もちろん、グラスごと…。他にも、周りに置いてあった物も落ちてた。 お風呂で髪の毛を洗ってる時に‘ガンガラガッシャーン!’と、凄まじい音がしたんで、すぐに駆けつけた。 その光景を見て愕然。 粉々の破片やら大き目の破片やらが床に散乱してて、めちゃくちゃ危険な状態。 しかも、モップみたいな尻尾のパッソが破片をつけたまま廊下を走り回って、もうあたしゃ泣きたくなった…。 パッソやネコが破片をそれ以上散らかさないように、「こっち来るなー!」と叫びながら裸のままで掃除し始めた。シャンプーが目に沁みてくるし、広範囲に破片が飛んでるし、マジでめんどくさかった。 (;o_o)可愛いから許…す…けど…。 パッソを叱ってもしょうがないしね。 パッソのお気に入りだった紐を捨てたけどね。罰としてってわけじゃなく、破片だらけになっちゃったし。 しかしまぁ、今回ばかりはウンザリだったわ。 破壊魔め。
■AM 6:13(13日の朝)
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