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727の日記です(ゝ_σ)


2007年09月10日(月)  洗濯機と朝青龍

洗濯機、キタ━━━(;д;)━━━ッ!!
待ってたよ、君を。
会いたかったよ、君に。
朝の8時半に届いたんで、さっそく洗濯しまくり。もう3回も洗濯しちまった。
前の湯効利用と比べると、機能がずいぶん少なくなったけど、やたら機能が多くて壊れるよりはマシかな。
ただ、脱水が7分までしかない。前は9分まであって強力だったから、すぐ乾いて便利だったっけ。まぁ、コインランドリーのドラム式洗濯機の脱水と比べたら全然いいけど。
今のとこ満足してるんで、あとは、今度こそ壊れないでくれよ〜!って感じだ。

大相撲の幕内は、琴光喜以外にこれといって応援したい力士がいない…。把瑠都はまた十両からだし。
朝青龍のことだけど、あたしは、二場所出場停止ってのは間違ってると思う。
たしかに朝青龍は「ズル休み」という悪いことしたけど、今まで朝青龍が起こした過去の問題はナァナァにしていたくせに、いきなり重い処分をするのはどうかなと思う。「今なら重い処分にしても他にも横綱いるし」的なニュアンスを感じてしまう。そういう考え方で今までの処分やこれからの処分を決めているとしたら問題だと思う。
今回の、出場停止や自宅謹慎や減給というのは、処分のランクから見ると、重い順番としては3〜4番目らしいけど、どうせなら、もっと重い処分とされている「格付けを下げる」という処分にして欲しかった。
基本的に、横綱は格が下がることはないらしいけど、そこをあえて降格させ、大関や三役や平幕にして、前代未聞の重い処分をされた横綱が、また連続優勝をして横綱になる…って、凄くおもしろいと思うんだけどなぁ。
そもそも、どんだけ負けても横綱のままという制度がおかしい。横綱から陥落してそのまま奮起できずに幕下にまで落ち引退という例や、逆に、劇的に再び横綱に返り咲くという例があってもいいんじゃなかろうか?
今回の一件で、「朝青龍がこんなに弱い人だとは思わなかった」ってのがある。精神も強い人だと思ってた。で、周囲に朝青龍のことを理解してくれてる人達がいないってのもわかった。敵や味方とかじゃなくて、的確なアドバイスをしてくれる人がいない気がする。
モンゴルに帰す帰さないで騒いでたのは、まぁ、例えば自宅謹慎を課せられたのが都内出身の日本人力士だったら、部屋の近くにある実家に帰るってのは問題視されないと思うのに、モンゴルに帰るのは問題というのは変だと思う。ここらへんにも偏見みたいなもんを感じてしまう。
まぁ、とにかく、今場所はいつもよりつまらない大相撲なのは確か。

■AM 6:22(11日の朝)


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