2003年10月25日(土) |
普段は田舎の青年団・・が、かっこよく見えた日 |
で、お祭りだったわけです。 知り合いの大事な大事な彼女を駅まで迎えに行き、粗相のないようにいろいろ案内してました。みんなでよく行く喫茶店や飲み屋とか。 その知り合いってのは前にあたしのサイトに顔を出してたpapayaさんなんですけどね。 お祭り会場の神社では、papayaさんは観衆の前で八木節を独唱するという大仕事があり、しかも彼女が初めて自分の地元に来るということでかなり緊張してました。 そこであたしが「絶対間違える〜絶対間違える〜」と、何度も囁きかけたらその暗示どおり、本番で歌詞を間違えまくってました。 ( ̄ー ̄)彼女が目の前で見てたから余計に緊張したんだろうね。 「悪魔めー!」と逆恨みされましたが、あたしのせいじゃないわよーだ! 携帯電話カメラで撮った写真。(麻雀仲間が多かった) 1日中、立ちっ放しで疲れたわ・・・。 ん? 夜の9時過ぎに終わり、食事しに行きバカ話しで盛り上がる。「りえの場合、今まで泣かせた男達の生き霊が不幸を呼んでるかもな」とか言われた。失礼な!そんなことないわい!
お祭りはもう少し続き、数日間は個人の家を周りお囃子をするらしい。11月3日に個人宅にお呼ばれしてるので、その日こそはpapayaさんの間違わない八木節を聴きたいわ。
■PM 4:30(日記書くのが遅れ、26日の夕方です)
|