念願だった　富士急ﾊｲﾗﾝﾄﾞっ♪

何年越しの願いだったのか…。笑

遊園地らしい遊園地に行ったのも思い出せないくらい前だし。


寝たのが遅かったのもあって。

朝はｹｲﾀｲのｱﾗｰﾑで目覚めた。


目を覚まさせるために　1人でｼｬﾜｰ浴びて。

髪の毛乾かしてから彼にいたずら。笑

だけど　寝ぼけてる彼は　まぁーったく起きる気配すらなし…。

しゃべってると　いつの間にか　またすやすやと。笑

その繰り返しで　やっと起きた彼。

急いで用意して。

いざ　富士急へ！


ﾎﾃﾙからは　意外と近くてすぐ着いた。

さすがに平日だし　朝早いから　まだ車は少なかった。


だけども　かなり寒い！

覚悟はしてたんだけど　やばいくらい寒い！


とりあえず　FUJIYAMAから乗ることにっ♪

彼はﾏｼﾞで吐くよ？って連発してたけど。笑


１番前で乗ったから　最初から怖さ全開だったけど。

久々の絶叫ﾏｼｰﾝは楽しかったぁ。


ええじゃないかは。

彼はありえねぇー。やべぇー。の連発。笑

確かに　やばかった…。

絶対落ちるって思ったもん。笑


ﾄﾝﾃﾞﾐｰﾅは。

彼がｷﾗｲな横揺れらしくって。

あたしは全然怖くないし　逆にゆらゆら楽しかったんだけど。

彼は軽く気持ち悪くなっちゃって。

しばらく休憩。笑


ﾄﾞﾄﾞﾝﾊﾟは。

思った以上にすごくて。

最初はまったく息できなくって。

死ぬかと思った。笑


それから色々ちょこちょこと乗ったり　見たり。


絶叫系に乗り足りないあたしは　行こう！って言うけど。

彼はもう無理！ｷﾞﾌﾞ！って。笑

それでも駄々をこねるあたしに。

あと１個だけ乗ってあげると。


FUJIYAMAとええじゃないか。で迷ったけど。

彼はええじゃないかの方がまだましだって言うから　ええじゃないか。に！


さっきとはまた違う感じで。

あぁー！富士山が逆さだぁー！って騒ぐあたしに。

彼はもうひたすら無言。笑


でも彼もそこそこ楽しめたみたい。

意外と俺　乗れるんやな。っと。笑

そして　また今度来ようなー。って♪


もちろんっ！　また彼と行きたい。

っていうか　絶対行きます！！


次は。　ﾊﾞｽとかで行って　お酒飲みながら乗り物乗ってみたい。笑

きっと死ねると思う。爆