生きる。を消費する
2002年12月10日(火) |
言葉は人の中心にまで突き刺さる |
良くも悪くも、ね。
文章一つ取っても、読解力さえあればそいつが子供なのか年輩なのか位は分かるはず。最近、受け売りの言葉なのに言ってることはいっちょまえという文が多くて本当に悲しくなる。そんなものは所詮イミテーションでしかない。 自分の経験から出る言葉は本物の輝きを放つのだ。但し本物は儚く脆いし、盗まれたりもする。
でもパスワードなどで管理しなくても死ぬまで自分のそばにいる貴重な財産なのです。それに誰にも譲れないし売ることも出来ないから。
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