自立日記
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2004年01月10日(土) |
中学生の携帯メルトモ2 |
2日目。Mちゃんからは返事が来ない。 Mちゃんはレスポンスが早く、そこも魅力的なのです。ノリがいい。 夕方にまたメールしたら、 なんとディズニーランドの帰りだという!
俺は、ディズニーランドは、千葉人のN子と1回行っただけで、 すごい憧れがあるし、おみやげとかの物価が高かったから、 もう本当に贅沢な場所だったから、凄くはしゃいでしまった。 もし女の子とディズニーランドに行けたらナーって思って。 「今度は俺も連れてって!」って書いた。 したら、「じゃあ今度はMと行こうね!」だって。 もぉ、なんか、凄い嬉しくなって。 「嬉しい!M大好き!M可愛い!きっとだよ〜〜!」って書いちゃった。
『上京したけど、なかなか友達ができない』とか『1人暮らしは寂しい』とか 1日目にそういう事書いてたからかもしれない。 Mちゃんは優しい……はぁぁ。 そして中学生は、会う約束とかしたらいけないとか、ヘンに意識したりしない。 「そんなに嬉しいの?行けたらいいね」 だって。ちょっと防御された感じ。 俺も会うことに執着せずに、気持ちだけで嬉しいって伝えた。
俺「Mからメールが来るだけで嬉しいよ〜。」 M「M以外にメルトモいないの?汗」 俺「いないよーでも暇なときでいいよ。通勤時にメールするから」 M「Mは学校が無いときは暇だから。通勤って何時くらい?」
もちろん、実際には絵文字でいっぱい。 neoも、見よう見まねで絵文字を使う。やっぱり気持ちが伝わる。 Mちゃんは、どんなに短いメールでも手を抜かない。 気を遣ってるのがわかる。 Mちゃんとメールすることで、かなり絵文字メールが上手くなった。鍛えられた。
上のメールのやりとり、見た?見た? 「何時に通勤するの?」だって。 俺に合わせようとしてる…… 可愛い〜〜。けなげ〜〜〜。いい子だ〜〜。ε- (´∇`〃) 昨日のあーぱー女と比べてみよう。 ここまで人間って、違うものか〜〜。 neoが中学生のMちゃんに惚れてしまうのも、無理ないと思わないか?!
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