最近やっと春らしい暖かさがきた感じがして、今日は多少風は強いものの、絶好のサイクリング日和。
そんな春の匂いにつられてチャリンコを転がしてきました。
うーん、横を流れていく風が心地いい♪

っていうのが理想だったんですが、今日はTOEICの受験日。
午前中に『SNATCH』を観てたのが、予想より時間を食い、全速力で成蹊大学へ疾走。
某街道を走っていた車の方々には迷惑をおかけしたと思いますが、何とか到着。
確かに風を切って走ってはいたけど、暖かいというより暑すぎて汗だくで試験を迎えてました。
で、前回に続き一言言わせてもらうと、「頼むから自宅から200m先の短大で受験させてください」。

それで今日の感想。
実感としては、リスニング・リーディングとも前回より多少「聞こえるし読みやすくなった」気は何となくしました。
特にリーディングは最後まではまた終わらなかったものの、文章全体の意味はより掴めた気がします。
こうした感触はスーパーエルマーによるものが大きいと思いますが、課題もまたはっきりした気がします。
ボキャブラリーの欠如。
聞いていても読んでいても意味がわからない。
特に聞いているときは発音は聞こえるのに、意味が分からないという物が結構あった。
今のテープの進行スピードを早めるとともに、どうにか対策をせねばと思った。

英語についても、今回の年次決算が終わり次第、学校にでも通ってみようかしらと思っている今日この頃です。