今日は腰の痛みが強くて 治療してもらいました 動かなくても腰の真中が痛い・・・ (ズキズキとまでは行きませんが) 立っていると両ケツが痛くなるし 朝、掃除機は座らないとかけられないし (中腰が一番辛いです) いつもの治療で 腰・左ケツ・尾てい骨のあたりは すぐに痛みは消えました で、残るのは右ケツ センセ 「待合室で待ってて まだ痛いところがあったら診てやるぞ!」ケイしゃん (キリがないなぁ。。)と思いながらも、もう一回お願いする 治療終了 「どうや?良くなったか?」「うーーーん、って感じ(^-^; まあ、これで様子みるね」診察室を出てから 完璧を目指している自分に気づく(^-^)ゞ 一年まえの診察室 ↑と同じ会話が交わされていることを 思い出しました 違うのは痛む部位 右肩甲骨の内側あたり (今はまったく痛くない) たぶん 右ケツの痛みも右肩甲骨内側の痛みも 同じ種類のものなのでしょうね そこはケイしゃんの 『拘りの塊』その拘りは ダーリンの会社に対する<憤り>なのか 父に対する<怒り>なのか 母に対する<イライラ>なのか 子供達への<心配>なのか それとも もっと別のところにあるのか それはわからない(^-^; これ↑は拘りなんて無縁のクゥちゃんです 首輪をどこかに落としてきて ねーちゃん(長女)に新調してもらいました ねーちゃんの前で絶対言うなよ! セクハラオヤジと言われるよん(−。−)
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