::::::『精神科に行こう!』:::::: <心のカゼは軽〜く治そう> 大原広軌=著 藤臣柊子=マンガ
私のような発作を起こした場合 内科的な精密検査は不可欠だが その内科医がこんな野郎であった場合 思い切って チェンジを申し出るのもアリだ
かりにパニック・ディオスアーダー ではなく内科的疾患であった場合
その内科医が今後主治医になる 可能性もあるからだ
どんな病気であれ 治療は患者と医師の共同作業 ソリの合わない医師となど 組んでいては 治る病気も治らない
『仁義なき戦い』ふうに言えば
「オヤジがアホじゃけん まとまる話もまとまらん」
というヤツだ
チェンジを申し出たところで 嫌な顔をされこそすれ 料金が変わらないのは ホテトルと同じだ
よく 「医者に気を使ってしまう。」 という話を耳にするが 本末転倒もはなはなしい :::::::::::::::::::
患者のことを「患者さま」 と呼ぶ病院もあるようですが
そんなことを望んではいないと思う
患者と医師の間には
「信頼の上にある対等な関係」
掲示板でセンセが 医師とのかかわりに悩んでいる方に 「主治医とお友達になりましょう」 とアドバイスしていましたが
それが理想でしょうね(*^.^*)
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