■ 腰痛日記 ■
ケイの10年にわたる痛みの治療体験を少しずつ書いていきます

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2003年12月18日(木) 患者と医師


::::::『精神科に行こう!』::::::
<心のカゼは軽〜く治そう>
大原広軌=著 藤臣柊子=マンガ


私のような発作を起こした場合
内科的な精密検査は不可欠だが
その内科医がこんな野郎であった場合
思い切って
チェンジを申し出るのもアリだ

かりにパニック・ディオスアーダー
ではなく内科的疾患であった場合

その内科医が今後主治医になる
可能性もあるからだ

どんな病気であれ
治療は患者と医師の共同作業
ソリの合わない医師となど
組んでいては
治る病気も治らない

『仁義なき戦い』ふうに言えば

「オヤジがアホじゃけん
まとまる話もまとまらん」

というヤツだ

チェンジを申し出たところで
嫌な顔をされこそすれ
料金が変わらないのは
ホテトルと同じだ

よく
「医者に気を使ってしまう。」
という話を耳にするが
本末転倒もはなはなしい




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患者のことを「患者さま」
と呼ぶ病院もあるようですが

そんなことを望んではいないと思う

患者と医師の間には

「信頼の上にある対等な関係」

掲示板でセンセが
医師とのかかわりに悩んでいる方に
「主治医とお友達になりましょう」
とアドバイスしていましたが

それが理想でしょうね(*^.^*)


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