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(その1)
金銭のことや身内の不幸で、食欲低下や不眠、全身の倦怠感など症状が出て、かかりつけの医師に心療内科へ行くように勧められ、うつ病と診断されました。
診断までの半年間は心身ともに辛く、周りの人にも、体がだるくて動けないと「怠けている」と思われていました。動きたくてもなにもできず、子供に当たってしまったことも。
夫も理解してくれて、落ち着いています。二人目の子がほしいのですが、今は先生の「治る」の言葉を励みに治療を受けています。 (岐阜県 30代女性)
(その2)
三年前、出産後四ヶ月ほどたった頃から気分が落ち込むようになりました。パニック発作を頻繁に起こし、外出はもちろん家事、育児もできなくなってしまいました。
それまでは健康そのものだったので、うつ病やパニック障害だとは思わず、なぜこんなふうになってしまったのか悩み、自分の心が弱いせいだからだと自分を責め続けました。そんな私を心配した実母が精神科受診を勧めてくれました。
「精神科なんて」としぶしぶ受診したのですが、投薬で症状が改善し、一年後には就職、海外旅行も果たせました。もし、あの時精神科にかかっていなかったら、今ごろ親子心中でもしていたかもしれないと思うと、ぞっとします。
心身ともに不調で家に閉じこもっていらっしゃる方がいたら、気軽に受診されてみることをお勧めします。 (愛知県 30代女性)
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新聞の投稿欄に掲載されていた記事です。
今回のテーマは「心の健康」です。
父も抗うつ薬のほうが効いたりしてね。。。今日は調子は良いようです、、、単純(^-^;
なんでもいいから、美味しく食べて、楽しく飲んで、すっきり目覚めてほしいでしゅ。 そういえば(~0_0~)センセのサイトのFILEにも書いてあるね。
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「高齢患者は、薬物療法、心理療法のいずれでも、うつ病治療を受ける可能性がきわめて低くなる」高齢者の場合、原因不明の内科的症状はうつ病の最大の危険信号のひとつである、と高齢者治療を専門とする精神科医Bradley Diner, MDは述べている。
「うつ状態にある高齢患者では症状が非定型に現れる傾向がある」とDiner博士はWebMDに語る。「こうした人たちは内科的に説明のつかない、数多くの身体的問題をもっていることもあれば、記憶障害のような認知関連の愁訴をもっていることがある」
臨床医がうつ病の診断をつけられない、またはうつ病という診断名は高齢者に好まれないため、高齢者がうつ病の治療を十分に受けていないのは明らかである、とDiner博士は述べる。
「特に高齢患者は自分の何が悪いのか具体的に(心理的ではなく)医学的な説明をしてほしいと思っている」とDiner博士は話す。「うつ病であると受け入れることは未だに社会的な不面目とされている。このことは一般の人々にも当てはまるものの、高齢者はその思いがはるかに強い」
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: (~0_0~)センセで思い出した・・・ククッ(^m^) アルコールと名の付くものなら何でも来いのセンセ!
【夫婦の会話4】
奥さま 「仕事が終わったら何を飲みます?って聞くことから始まるんですよぉ。」 センセ 「毎日迷っちゃうんだよねぇ〜、サイコロでも振りたい気分だよ。」 奥さま 「(−。−)」
誰かセンセにサイコロを作ってあげてくだしゃいm(_ _)m
サイコロの目には
1、日本酒 2、ブランデー 3、ウイスキー 4、焼酎 5、発泡酒「淡麗アルファ」 6、その他
こんな感じでいかが(^-^)ゞ
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