久々に美容院に行きました。前髪とカラーがどうにもならんくなったので。 行く途中、ものすごい雷雨になり、原宿駅ではびしょ濡れの女の子とかもいて可哀想でした。私は傘を持ってたので大丈夫でしたが。 しかし'60風女の子の写真がプリントされてるヒステリックグラマーのTシャツを着ていたら、アシスタントの男の子に何度も「そのTシャツ可愛いっすねーいいなー」と言われました。よっぽど気に入ったらしい。 担当の美容師の兄ちゃんには「サマソニでX見てきてくださいよ!」と言われました(笑) うーん、客が怖いんだよなー。
よく考えたら美容院は原宿だったのですが、ラフォーレのプラの展示は行きませんでした。ちょっと遠かったし。
帰りに本屋に寄ってみたら鈴木志保さんの新刊「たんぽぽ123」が出ててうわわと買いました。しかも1巻。てことは続刊するのね!てか連載してんのね!! 内容は説明すんの無理なんですが、いつもの鈴木ワールドでした。ほのぼのしてて可愛いんだけど、終末や喪失の匂いが濃厚、ていう。「いなくなる」てキーワードがせつない。 あと、鈴木ワールドはどっか繋がってる、ていうのが相対図ではっきり示されてんのに少々驚きました。周知の事実だけど、明確に示すと思わなかったから。 ご興味ある方はぜひ読んでみてください。すごい!てなるか、はあ?てなるか両極端だと思います(笑)
今日のところはこれにて。
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