2011年07月16日(土) |
氣志團面白かった(笑) |
ライブ以降、公私ともにまたバタバタしてます。 氣志團対プラ、とても面白かったのでレポ残したいのですがなかなか書けません! キイ! 三連休もバタバタしそうだし。
とりあえず、氣志團のエンターテイメントとしての完成度の高さに感動しました。10年ぶりに見て、基本的に何も変わってなかったし。 とにかくプラおよびファンに対する「もてなし」の姿勢が徹底してて、心底すごいと思いました。単にネタにする、てだけじゃなくちゃんとしっかり調べてて、そこには愛もあって。 この先20本、対バンに対してこういうスタンスでイベントするのかなって思ったら脱帽です。プラには絶対無理。イベントホストにはなれないバンドだな、ていうのを実感したライブだった。
プラも演奏良かったし最近のセットリストから変えてきてて楽しかったです。 ぶっちゃけ個人的には「半分がプラで特に苦手な曲」というピンポイントなセトリでして、あまりに続くから途中から笑けてきて友達にも笑われ、半笑いでライブ見てましたが(笑)。 理科室とヘイトレッドがかっこよかったから、いいや。
目の前の明くんのズボンが超ださくて、ひっくり返って和んだし。 同じく目の前で手を挙げた佐藤さんの腕があまりに短くて、隣の明くんの3分の2くらいしかなくて、吹いたし。 正くんは張り切って歌った祭囃しの歌詞ぼろぼろだし。 突っ込みどころ満載なのがプラだなあって。
そして団長と抱擁した太朗くんがすごい幸せそうに笑ってたのが、良かったです。
拍手いっぱいありがとうございました〜!
熱中症には気をつけて。
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