2010年08月29日(日) |
遅れまくったサマソニ東京(8/7、8)レポ |
今更感ばりばりのサマソニレポ。やっと書けたんで、遅かろうが需要少なかろうが、上げてしまいます。
7日。 出演してもいないPLACEBOのツアーTシャツにジーンズ・スニーカーで行きました。 昼前に昔の同僚Mさんと新宿駅で待ち合わせ。彼女が更にその友達Fさん(初対面)を連れてきていたので3人でえっちら幕張まで向かいました。プラシーボTシャツに笑われながら。 着いてとりあえずサイドショウのエアギター大会を眺めながら焼そばなどを食べ(みんなあんまり真面目にエアしてなくてFさんが切れてた笑)、ソニックのTWO DOOR CINEMA CLUBへ移動しました。
TWO DOOR CINEMA CLUB ・CDが良くて期待大、だったんですが、すんごい楽しかったです! でも半分くらいしか見れなくて残念。もっと早く行っておきたかったー! ・ドラムレスの3ピースのはずですが、ドラムがちゃんといた。それもあって音がしっかりしてたのかも。 ・今年(かな)のおすすめ新人!でした。
休憩しながら隣のスクリーンでマリンの矢沢永ちゃんを鑑賞。客が熱い熱い。で、またソニックに戻ってデルフィック。
DELPHIC ・メンバー全員が白Tシャツで、背中にでかく「PO」とか「BB」とか書いてあって、イニシャルなんかなーと思った。 ・普通にかっこ良かったです。でも私のテンション的には前のTWO DOOR〜には及ばず。
また休憩してスムージーをガリガリ飲みながら、スクリーンでマリンのNASをチラ見。3人ともラッパーに興味なしなので「何がいいんだろねー」と見ながら手の真似とかしてましたすんません。そしてまたソニックに戻る。
PASSION PIT ・やー楽しかった楽しかった! 途中で同行の2人はビーチに向かったので、一人で前に行って踊ってました。 ・ボーカル、声たっけーー! キングオブ声高い人、かもしれん。そして動きがおかしい。 ・最後はハラキリソングで楽しく終わりました。サンプリングで「ハラキリハラキリ〜」と入ってんの。
A-HA ・ひとり後ろで座ってまったり鑑賞。80’sの空気がとても心地良く、楽しく聴いておりました。 ・バックの映像も非常に80's。あんまり曲知らんのでアレですが、世界地図が回りながらズームアップして日本で止まり「TOKYO」と出て皆で歌詞変えて大合唱。大阪は「OSAKA」と出たのかしら。 ・しかし後ろはけっこう皆座っていたのですが、ラストでテイクオンミーのイントロが流れた瞬間、周り中がぶわーっと立ち上がって前に雪崩れて、吹いた。分かりやすいな! ・ともあれ、生テイクオンミーは貴重でした。楽しかった。 ・最後はメンバー並んでにこやかにお辞儀。すごくフレンドリーでいい人たちだなー。
お腹空いてきたので、屋台のラーメンを買ってひとり芝生シートで食べながらスクリーンでオフスプリングを鑑賞。そんなにファンじゃないのですが、そんな私でも知ってる曲オンパレードのセットリストで、非常に楽しく見れました。Fさんはアリーナで暴れてたらしい。 この後リチャードかなと思いつつ、ソロ曲よく知らんのでどうしようかなあと思っていたら隣のソニックでペンデュラムが始まって、聴こえてきた音がめっちゃかっこ良かったため覗きに行きました。
PENDULUM ・ちゃんと聴いたことなかったのですが、いざ見たらめちゃめちゃかっこ良くて「やばい!楽しい!」となって、ひとりうわーいうわーいと楽しんでました。 ・ダンスロックなんですが、ビートが重くてそれのバランスがめちゃめちゃ心地良かった。 ・後ろから見てたんですが、パフォーマンスもすごい良かったしスクリーンの映像もかっこ良かった! ・そして後からアー写みたら見た目もいいじゃん(笑)。もっと前行けば良かった〜 ・楽しすぎて、気付いたら「やべえスマパンもうすぐだ!」て時間になって慌てて去りました。最後まで見たかった〜
スマパンのためダッシュでマウンテンへ。
THE SMASHING PUMPKINS ・下手の真ん中あたりに突っ込んでみました。後ろは分からないけど前はぎゅうぎゅう。けっこう人入ってた。 ・ビリー・コーガンが登場した瞬間に、大阪で参加してるスマパン命!ビリー神!の友達Aに「降臨」とメールした(笑) ・いきなり新曲始まり。いや、そりゃそうなんだろうけど、再結成後が微妙なので…ごにょごにょ…でも客の反応もやっぱり微妙(苦笑) ・でも2曲目がアドア!!かーーっこ良かったーーー! ・オリジナルメンバーはもうビリーしかいないのですが、ある意味ビリーがいればスマパンは成立するってのも事実だな…と思いました。寂しいけど。 ・でもやっぱりドラムは全然違うなって思いました。新しい子は若い巨体で頑張ってたし、アドアのズンズンいうリズムがすごく心地良かったけれど、やっぱり一度ジミーのドラムで体験したかったなあって、ちょっと思っちゃった。彼のドラムがすごく特徴的だったからね。私結局ライブ行き損ねてるからね。ごめん。(あ、でもアドアのリリース時はジミーは一時解雇されてたっけ) ・でも全然楽しかったんですけどね! わーいと跳ねた! ・ビリーは終始ご機嫌でした。つるっぱげで変な柄シャツで無精髭でしたが。さえない風貌の(失礼)ギターの兄ちゃんと楽しそうに向かい合って弾いておりました。 ・ベースは黒髪のべっぴんの姉ちゃん。ぴったりした白スーツのミニスカートで、ああそこは譲れへんのやねビリー、と嬉しかった(笑)(歴代のベーシストは美女ばかりです) ・新しい曲寄りのセットリストが続いて、ビリーが「オールドソングなんかやんないよ、みんなオールドソング好きなのか?」みたいなことを言って、、、Todayきたーーー!! 大盛り上がり! ・続けてBullet with Butterfly Wings!! すっげーーかっこ良かったです。 ・しっかしビリーが…ビリーなんですけどなんつーか妙というか独特というか…で、うあーうあーと思っていたのですが、途中で急にメンバーが去ってビリーひとりでウクレレ(に見えたが何だったんだろ)弾き語りを始めて、耐え切れなくなって大阪のAに「ビリーはとりあえずHENTAIと思います」とメールした(笑)。速攻で「やだあ、ほめすぎ!」と返ってきた(笑)。 ・1979のイントロのドラムで「きたーー!」と狂喜。私、去年Aの結婚式で10年振りにドラム叩いたのがこのライブバージョンのこの曲とTodayだったんで。でもAが行った翌日の大阪では1979をやらなかったらしく、悔し泣きのメールをもらいました… ・途中、今のドラムだったらtonight, tonightとかどうなんのかな…と思ってたら、最後にtonight, tonightがきたああああ! ・イントロが流れた時の会場の盛り上がりったらなかった。私もこの時ばかりはやや前に突っ込み、もまれながら唄ってたらいつの間にか涙が…! ドラムは違うんだけど、アレンジは原曲ままで疾走感が心地よくて、ひたすら跳ねた。 ・ぼやける視界で叫びました。Tonight, so bright! Believe in me as I believe in you, tonight...!! ・終了後、身も心もフラフラしながらAに「最後の曲で、もまれながら泣いた」とメールを打つ。「ええ!?姉さん(私のこと)がそんなんなら私明日確実に命を落とすやん!」と返信がきたところで、まさかのアンコールーー!! 再度突っ込む! ・しかも曲は天使のロック。イントロで号泣の勢いだったけどこらえて、笑顔で唄ってきました。 ・ビリーは最後までご機嫌で、ピック投げたりしてゆっくり戻っていきました。 ・ほんとに終わってから、Aに「しかもアンコールがあった。命がいくつあっても足りんよ」とメールした。「そのメールだけで右腕持ってかれました。明日が命日になります」と返ってきた。
感想がスマパンに偏っててごめんなさい。ライブ見れたの初めてだったんです。 その後、あちこちに散ってたFさんとMさんと合流してちんたら帰りました。ビーチ組に聞きましたが、GIRLSのギターが一人来れず(親友が亡くなって演奏できる状況じゃなかったらしい)音がしょぼくて可哀相だったとか。うんまあ、仕方ないよね。
8日。 te'が見たかったため、ひとり前日より早く幕張へ。けっこうきつかった(苦笑)。この日はホワイトストライプスTシャツ+カーゴパンツでした。…朝の時点では。 アイランド近くに来た時点でめっさリハ音が聞こえており、入ったらte'メンバーが普通にリハしており、普通に手を振って退場。今日はプラ仲間のKちゃんが彼氏くんと来てるはず、とメールしたら「アイランドのPA卓前で座ってます」と返ってきて、振り向いたらいた(笑)。te'を見る人たちだと思ってなかったのでびっくりした。でも私は前で見たかったので、挨拶だけしてひとり突っ込みました。
te' ・とにかく暑かった。メンバーも汗だらっだら。 ・ヒロさんがいつも通り元気に跳ねて、吼えていたのが嬉しかったです。去年出れなかったもんね…! ・ヒロさんがひとり暴れてる横で、ベースmasaさん・ギターkonoさんがドラムの徹さんとこに集まってて…むさかった(笑) ・konoさんがけっこう前に出てきてたんですが(去年は引っ込んだままだった)、はっきり言っておデブなうえぴったり目のTシャツ着てたため「あんたは前来たらあかん!特に夏は!」と思ってしまいましたすいません。 ・でもほんと、ありゃーないですよ(苦笑)。せめてゆったり目の服を着てくれ…体型が味とか個性になる音楽性でもないし… ・てか、ヒロ&徹(ネジ組というかシュラフ組というか)はビジュアル的にもよろしいんだな、ていうことを再確認しました。ヒロさんは可愛いし徹さんは男前だし。見た目に明暗の分かれるメンバーだ。 ・MCあんまりなく(「暑い」くらいしかなかった)がーっと曲をやって終わりました。30分しかないし。濃密な感じで良かったです。徹さんのスネアって抜けが良くてやっぱりすごく好きだな。
汗だくになったので、とりあえずメッセに戻ってべたべたのTシャツを着替えて、ご飯してるKちゃんカップルに乱入。彼女らはファンファーロを見に行く、ということで、じゃあ私はご飯買って後ろで見てるよーとモダン焼き持ってソニックに移動しました。
FANFARLO ・バンド名くらいしか知らなかったのですが、非常に良くて心地よく聞きながらご飯しました。 ・男女ボーカルで色んな音が入ってて、ふわふわしたハッピーな世界。座ってたのでステージが見えなかったのですが、前で見てたらもっと印象変わったんだろうなー。
途中で友達Mさんから着いたよーとメールが来たので、ファンファーロの終了後に合流。モダン焼きが大量すぎて半分残してしまったので、大食いMさんに食べる?と聞いたのですが「いまトロロ丼食べたとこだし」と断られて泣く泣く捨てた。小食だとこういう時せつない。 これ以降はずーっとソニックステージ。
THE DRUMS ・音源も良かったけど、ライブも予想以上にかっこ良かったです! すごい良かった! ・ジョイディビジョン系の、古きよきニューウェイブの雰囲気がばりばり。メンバーの動きも変。いやはや大好き。 ・特にベース。2曲目では気付いたら楽器下ろして、1曲まるまるタンバリン片手にステージ上を縦横無尽に全身で舞い踊っておりました。たまげた。HENTAIがここにもいた。 ・単独公演も行きたい!てくらい気に入りました。これもおすすめ新人!
Mさんとスムージー食べながらモニターでマリンスタジアムのSUM41を鑑賞。客の盛り上がりがすごくて「人気あるねー」とか言いながら、そんなに興味もないのでまったり見ておりました。 そしたらいきなりMCで「Master of puppets」と言ってんのが聞こえて「え?まさか?」と思ってたら、本当にメタリカのカバーをやって、ひとり大受けしたよ! マスター!マスター!とモニターに向かって拳を振り上げた私(笑)。大阪参加中の友達Aにも「昨日、SUM41てメタリカやった?」とメールしたら「やったやった!いきなりメタリカ好きー?とか聞くから何かと思ったらカバー始まってびっくりした」と返ってきました。でもこんな有名曲でもMさんは知らなかった…洋楽好きでもジャンル違うと知らんものなのかなー。 そして最後、ボーカルとドラムが交代して1曲演奏し、そのまま終了。サービス精神旺盛だなあ、と思いました。
さて次どうしようかねーとか言ってたのですが、ソニックから良さ気な音が聞こえてきたので移動。
BAND OF HORSES ・他に見るもんもないし、て感じでMさんとスムージー飲みながら後ろ横の壁にもたれて座って鑑賞してたのですが、実はとっても良かったこのバンド。 ・ひげ面のむさいおっちゃんたちなのですが、オルタナというかエモというか、美しいギターフレーズの曲が満載でした。それをゆったり聴ける贅沢を味わいました。 ・ヨンシーまで寝てるとか言ってたMさんも「寝ようとするとすごい良いギターフレーズが聞こえてきて寝れない!」とうっとり鑑賞。 ・バックに使われてた映像もすごく良い写真ばかり。完成度高かった。
BLACK REBEL MOTORCYCLE CLUB ・今度こそ寝るーというMさんを放置してひとり前に突っ込みました。途中でKちゃんカップルにまたしても遭遇。連絡してないのに会えるってすごいや。 ・開演時はすごい人少なくて切なかったのですが、徐々に増えてきて良かったー。 ・このバンドも少し前にドラムが抜けちゃったとこで(そういうバンド多い!)レコーディングから参加してた小柄な女性ドラマーが叩いてました。でも誰がサポートか事前に情報入れてなかったので、照明もバックライトメインでほぼシルエットだったし、「女の子…かな?だよね?」みたいな風に見てた。 ・好みとはちょっと違ったけど、ズンズン刻むというか、一音一音ががっしり重い感じの、特徴的なドラムだなって思いました。 ・MCあまりなし、スモーク&バックライトでほぼシルエット、パフォーマンスもあまりなくクールにひたすら演奏、という感じでした。かっこ良かったしバンドスタイルに合ってるんですが、フェス向きとは言えないなあとも思いました。皆で盛り上がろうぜ!てスタイルではないから。 ・私は好きなので楽しみましたけど。隣の兄ちゃんがでかいリュック背負ってんのにひたすらエアギターでノッてて、リュックががんがん当たって大変でしたけど。 ・ついでに、突っ込んできた外国人の兄ちゃんに、思いっきりジャックダニエルを腕にぶっかけられましたけど…(匂うのなんの)
終了後、後ろで寝てたMさんと合流してヨンシーだからと張り切って前へ。なんかこう、開演前の皆の「待ってる感」がすごかった。 一応解説すると、アイスランドのバンド・シガーロスのボーカルです。ヨンシー。
JONSI ・とりあえず、も の す ご か っ た 。 ・「すごかった」としか言いようがないです。はい。言葉で表現できない世界でした。圧巻だったというかなんというか…ぐはあ…!(奇声) ・今年のベストアクトかと問われればそうとも言えるんですけれど、それもなんか違うというか、異次元すぎて比べようがない感じです。ほんと、「すごい」しか言えなかった。 ・シガーロスだとまだバンドっぽいサウンドらしいですが、ソロはほんとに民族楽器とかそういうのが主体で不思議な音がいっぱいしてて、ヨンシー以下のメンバーも次々に楽器を換えていろいろやって、そこにあのエンジェルボイスといわれる高音ボーカルが乗っかって、すさまじい美しさでした。 ・ヨンシーもメンバーも、森に住んでる人みたいな衣装(伝わりにくいがどう表現したらいいんだあれ!)で、見た目も音もパフォーマンスも、森の精霊たちの宴に迷い込んだ気分になった。Mさんも私も、ずーっとぼーっと魂を抜き取られたかのようにただステージを見ておりました。 ・確実にヨンシーは人間じゃないと思いました。真剣に。森の王子だ。普段は精霊とともに木の蜜とか吸ってるんだ。 ・バックの映像も美しくてでも悲しくて、たまんなかったです。 ・ヨンシーはボーカルしながらギターやピアノや変な楽器やらやってましたが、ハンドマイクも貫禄ありました。そして曲のエンディングでノイズ音の中倒れこみ、起き上がったら頭から草が生えてた(笑)。なんか変なの被ってた… ・案外でかいんだなーと思いましたが、美しい優しい顔をしてました。そして、見てすぐ「ゲイだな」て分かるやさしいオーラを放っていた(笑) ・と思ったら、バックバンドの一人がパートナーのアレックスだったらしい! うわあああ! 多分あのピアノ弾いてた人だろうなー。ヨンシーとの雰囲気が違った。 ・しかし当たり前ですが、バックバンドが ば か う ま 。ドラムなんて、見てるだけで腰を抜かしそうでした私。テクとかパワーとかそんなレベルじゃない…! ・最後は全員で並んであったかくご挨拶。王子は従者と森に帰って行きました(嘘)
ヨンシーがものすごすぎて、Mさんとともにしばらく放心状態。周囲からも「すごかったなあ」てため息交じりの声ばかり。ほんとすごかった。何度言っても言い足りん。 この時点で8時過ぎてて、さすがにお腹がすいたものの濃いものが食べられそうにないなあ…と探したら静岡そばがあったので冷そばを買って、スクリーン前で休憩。マリンでは大トリのスティービー・ワンダーがやっておりましたが、ヨンシーの後なのが対照的すぎてなんと現実的に見えたことか。「ピースフルだねえ」「地に足ついてる感じだねえ」と言いながら、でもけっこう楽しく見てました。さすがに有名曲ばっかだし。
ほんとヨンシーで胸いっぱいだったんで、どうしよっかなーと言いながら一応ピクシーズが始まったんで覗く。
PIXIES ・普通に好きだし、大御所ゆえ「安心印」て感じのプレイで楽しめたんですが、いかんせんその前のインパクトが強すぎたためフラットに見れなかった。ある意味もったいなかった。 ・後ろの方で見てたんですが、少し前に肩車された幼稚園児くらいの子供がいて、あんまりちっちゃい子をライブに連れて来るのは反対なんですけど(耳に悪いから)、えらいノリノリでピクシーズを見てんのはかわいかったです。
結局3曲くらいで、もういいか帰ろう、と退散。幕張の駅に着いた時にマリン終了の花火が上がりました。早めに電車に乗ったのでスムーズに帰れました。終了後は混むので。 途中、大阪でスマパン見てた友達Aから「終わった?こっちは号泣中」とメールが来て、前日はネタばれしないように詳しく報告してなかったから、そこからスマパン報告合戦。Aは最前取って怪我しまくりながら頑張ったらしい。しかし「1曲目からTodayでさ!」とか来たので「え、東京は新曲やったで?」となり、けっこうセットリスト変えてきやがった!と判明してお互いショッキング。大阪は数曲少なくアンコールもなかったらしいですが、東京でやんなかったディザームやってた。 途中で私の携帯の充電が切れ、帰宅してから再開して夜中まで延々とメールしてました。すごい楽しかった。友達と会場では別行動、てのはよくあるでしょうが、なかなか「友達同士で東京/大阪に別参加」てのは少ないと思います。貴重な楽しみ方をした。来年もぜひやろうね!と誓い合いました。
以上、長々と失礼しました。 拍手くださった方、ありがとうございました!
いつもながら遅いね!
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