全然脈絡のないひとりごと的な内容ですが。
昨晩、某しむら氏の訃報にひっくり返り、みくしーで色んな人々の日記一覧を見たりして思ったこと。 ほんとに好きだったり、「音楽好き」であったりする人ほど、すぐに「ご冥福を」なんて言葉は言えないんだろうな。え、とか何で、とか、そういう言葉しか出ないものでしょう。
私は正直、彼の曲をあまり知りません。けれど、やっぱり本当にびっくりして、え、嘘、なんで、と会社帰りに携帯見て呟きそうになりました。誰かが書いてるのを見て、やっと「ああ、ご冥福をっていう言葉があった」て気付きました。 衝撃は、大きい程なにも反応できなくなるものだ。
でも本当、残念でなりません。 色んな訃報が続いて、誰についても残念でならないけれど、だって、若すぎるよやっぱり。
明日の渋公。なんだかプラネタリウムが無償に聴きたいです。
ぽち。
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