Turn, Turn, Turn
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2002年10月21日(月) 君は少し泣いた?

フィーダーいいよ! 良い!! 明日はシガーロスだ!!! 汚れ無き無垢の音響!!!! そしてデス・イン・ヴェガスが待ち遠しすぎ!!!!! あと、U2ベスト!!!!!! 予約しちゃったよ!!!!!!!

いいねー、今年の秋は。音楽だけでもこんなに待ち遠しい思いが味わえる。

唐突だけど、小林武史さんに会いたいな。中学生の頃からリスペクトしてる日本のポップの魔術師であり伝道師であり指揮者。ご存知の通り、Mr.Children、My Little Loverのプロデューサーだ。あと、YEN TOWN BANDや国府くんのマンガヘッド、最近ではエレカシなんかのプロデュースが有名かな。

ダブルTKなんて言われて日本のプロデューサーの地位や重要性が高まるシーンを小室と一緒に演出した人です。日本の音を洋楽に一段と近づけた功績も確固としてあるわな。今、スーパーカーやくるりなんかが頑張ってるのはソウルや根性も洋楽に追いつこうってワケで。メジャーなシーンでの音を洋楽レベルに押し上げたのは、小林さん周辺、あとはチャゲアスがまずは大きいと思ってる、俺は。

んで、小林さんのワークと出会ったのは、ちょっと記憶薄いけど小学生か中学生の時に購入したサザンの『世に万葉の花が咲くなり』(超名盤!!)だね。あの音創りの雰囲気がなんか自分の気分や趣向に合うなーって当時からすごく感じてた。そっからミスチルと出会って行く訳だけれども。

それで、今回言いたいのは、渋谷に買い物に行ってふとTSUTAYAの中古で買ったマイラバの最新シングルがまたすんごく良かったことなんです。切なさのコードを知ってるよ。グッと来る、いわゆる琴線に触れる瞬間を捉えてる。

2曲目の"other side"はもろアンダーワールドなんだけれど、良い。踊らせるほどではなく控えめに鳴らされる四つ打ちがむしろ優しくて気持ちいいな。にもまして、1曲目、タイトルソング"Survival"が素晴らしいんだなー。地味に思えるポップソングだけども、恋愛をする少女の決意、マイラバとしてのまたポップを戦っていく決意(ギターの藤井さんが脱退した/勿体無い)がどちらも溢れる名曲だ。

正直、ポップの力を真剣に信じてて、その自己の信頼を新しい名曲にして創作できる人という安心を俺らに抱かせるのは小林さんだけかもしれない。日本人では。極論ではあるけれど、そのくらいの信頼と待ちきれないほどの期待感がある。

あー、小林さんと一緒に音楽について、ポップについて熱く語り合ってみたいなー。まあ、ミスター小林はあくまでクールに、しかしアツイ言葉で語ってくれるんだろうな。よしゃ、早くアポイントが取れて話せる身分になれるよう頑張るぞ!!


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