みかんの日記
みかん



 サークル

入学してサークル選びに悩む。

スペイン語のサークル、シルクロエスパニョール、
音楽関係のものはマンドリンクラブやコーラスのコロ・オルキディアなどがあったが…
どれもピンとくるものがなかった。

他大学との交流がある、というウリも何となく嫌だった。


高校時代にちょっと興味があった英文速記の同好会があるのを知り、
地味だとは思ったが入部した。

様々な曲線が意味を持つのがとても楽しくて
書き取り=dictation=dictadoをする時のスリルがたまらなかった。

高校時代に実は本を買って持っていたのだ。

部長、指導、会計、書記と1学年上の4人の先輩しかいない同好会。
皆英文科の方だったが自分はここに入ろう、と決めたのだった。

そして同じ西文科の同級生が1人、入った。
思えばいつも人の真似っこをする子だった(^-^;


後に…3年の頃だったか、サークルではないが
中南米の民族音楽フォルクローレをしませんか?と後輩に言われて
彼女の持っていたチャランゴをやって下さいと言われ、
ずっと借りて練習し皆と合わせて演奏した。
これはとても楽しかった。

チャランゴはアルマジロの皮で出来ていて
ちょっと茶色の毛が生えていて気持ち悪かったが(^-^;
なかなか素朴な哀愁に満ちたいい音色だった。
ギターを高校時代にやっていたおかげで
スペイン語の教本を借りて四苦八苦しながらも何とか形になり、
ギターやケーナ、打楽器のボンボなどと合わせて大学のクリスマス会で演奏した覚えがある。

ギターの人はマンドリン部のギターの人達だったが…、
イマイチ歯切れの悪いボロンボロンとしたお化け屋敷風の音しか出せず、
こう弾くといいよ、とお節介にも教えたものだった。
彼女達にしてみれば
私がギターを弾いているところも知らないわけだから
かなりびっくりしたかもしれないが(^-^;

まだコンサートには行っていなかったが
フォルクローレのライブをするお店に行きましょうと後輩に誘われて何度か見に行ったこともあった。


有名どころでは「コンドルは飛んでいく」があるが
「花祭り」、「風とケーナのロマンス」「灰色の瞳」などが好きだった。



2010年12月22日(水)
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