みかんの日記
みかん

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■ トードがない

次男は小さい頃から
つまらないことによくこだわって泣いていた。

幼稚園くらいの頃、
スーパーファミコンで
ファイナルファンタジー�垢鬚笋辰討い�
トードという技を取りそこない、
その他の技は獲得していったが
それがもらえなかったというのが心残りで
トードがない〜と言って
おいおい泣いていた姿が今も
ありありと目に浮かぶ。

長女がそんなの持っていても
カエルを戻すって技だし
全然使わないんだよ、と慰めても
だって〜〜〜〜オイオイオイと
さめざめと泣いていたのだった。

その後何かと○○はトードがないんだよね、と
誰かが思わず言ってしまうと
それだけで大きな目から大粒の涙をこぼして
泣き出してしまっていたのだった。

先日の旅行の時に
夜トランプで大貧民をしていた際に
そのことを思い出して
そういえば小さい頃
トードがないってよく泣いていたねぇ、と
思わず話を出してしまった。

次男曰く、あの頃は完璧主義だったから
揃えるものがないと駄目だったんだよ。

果たして現在も完璧主義なのだろうか。
人生経験を経て
結構柔軟になったかもしれない 笑

2004年08月28日(土)
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