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■ マツキヨ
隣りの会社の重役の人が今日来た。
こちらから何も打診がないのでマツキヨを建てることにした、と。 そうするとこちらは閉めるしかないですね、と主人が言う。 思わず目の前が曇ってしまった。 こういう修羅場のところにいいお客さんが買いに見える。 赤い目で応対してアガリクス56700円也を売った。
会社の人は言う。 閉めることはないでしょうに、と。 マツキヨ側の人も今日は来たいと言っていたので いずれご挨拶に来るでしょうと。 うまく隣同士でやれますよ、と。 調剤がこちらは出来るのだから それを売りにすればいいのでは、と。 自分のことではないからそういうことが言えるのだ。
きっとこうなるとは思っていた。 仕方ない。 前向きに考えるしかない。 新しい住いを考えて、楽しいことを考えて。。
でもこのところちょっと凹んでばかり。 蒲田のJTBに旅行のチケットをもらいに行った。 帰りに夕立にあう。 駅ビルの喫茶店でお茶を飲んだ。
娘から電話。 雨が降っているので駅まで主人が迎えにきてくれるという。 その後主人から電話。 駅に行ったのにいないという。 どうして私に文句を言うんだろう。 全然違う場所にいる私に。。
その後、ボーイスカウトのキャンプのお金を銀行のATMで振り込む。 機械が壊れた。 行員さんがなかなか来なくてイライラしてしまうが、 じっと待っていた。 それでもなかなか来なくてインターフォンでまた呼び出す。 早く帰りたいのに。
うまくいかないことが重なってしまうと 雨と一緒に泣いてしまいたい気分になった。
だれか助けて・・・。
2002年08月02日(金)
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