REAP JUST REWARD
d.ru-h
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2003年03月24日(月) ■ |
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吸血鬼とか怨霊とかそういう類い |
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物凄くヨーロピアンでお洒落なつくりなのに 滅茶苦茶に荒れ果てている校舎にいたような気が。
夢の話ですよ。
前にも一度見たなぁこの世界は。 どこで見たんだか知りませんがそんな既視感に包まれながら もはや雨漏りなどという言葉では表し切らない程 雨の"漏っている"トイレへ友人と連れ立って行く。とか。
その友人が誰だか全く覚えてませんし 或いは夢の中だけでの友人枠なのやもしれませんが とにかく彼女はどしゃ降り状態になっている "雨漏りトイレ"へ平気で入って行くので仕方なく付いて行って、 凄まじい風で蓋がばったんばったんいっているトイレの 使い方を教授してたりする訳ですよ。 そんな嵐じゃちょっとくらい粗相しようが分かりゃしないんですがね。
多分たまに私が科学的にあり得ないものを見るために 周りの人にそういう役をあてがわれたんでしょうけど 物凄い勢いで迫ってくる吸血鬼のようなものを 何故だか私が退治しなくてはいけなくなってしまって どこからか運ばれてくる十字架。
私もクロスは持ってるんですが とにかくその十字架の神々しさと神聖さといったら 今まで体験した事もないような荘厳なものでした。
でもその十字架を使うための準備が間に合わなくて 迫りくる吸血鬼を必死になって指でクロスを切って 退治しようとしている私。とか。
なんの夢見てるんだかなぁ。 起きたら皮膚が毛羽立ってました。 全身センサー。
…つーか、ホントにいただろ?俺が寝てる間。 なんかあったろ?
電波の予感。
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